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学生アドバイザーが参加 アドバイザー専用ページ
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図書館総合展は、全国の図書館関係者が参加する催しで、今秋で27回目を迎えます。
城西大学水田記念図書館は、毎回、ポスターセッションを中心に参加しています。
ポスターセッション- 第20回(2018年度)より学生アドバイザーが主体となってポスターを出展しており、今年度も力のこもった作品が出展されました。
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今年のテーマは
【 図書館イベント成功の秘訣 ~全ては会議から始まる~ 】
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学生アドバイザーは「学生が学生に相談できる」制度として2012年に発足し、来館学生へのサポートのほか、毎月の図書展示や、定期的な企画イベントも行っています。 今回の総合展では、企画イベントにスポットを当てたポスターを作成しました。
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- 会場では多くの方に足をお止めいただき、学生アドバイザーがポスターの内容とともに日頃の活動について紹介しました。
- ポスターはオンラインでもご覧いただけます。
- 学生アドバイザーポスター(オンライン会場)
全国学生協働サミット- 10月24日(総合展3日目)に開催された「第9回全国学生協働サミットフォーラム」では、全国の大学図書館において協働して活動する学生・教職員の前で、アドバイザーの主な活動や企画したイベントなどを紹介しました。
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ゲーミング図書館アワード- 「図書館とゲーム部」が主催する「ゲーミング図書館アワード2025」において、当館が作成したRPG「TOSHOKAN QUEST」の活用が評価され、優秀賞(デジタルゲーム)を受賞しました。 10月23日(総合展2日目)に開催された授賞式には、RPG作成担当図書館員が参加し、賞状を授与いただきました。
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審査員よりいただいた授賞文城西大学水田記念図書館では、コロナを機に、図書館を舞台にしたデジタルゲーム「TOSHOKAN QUEST」を開発し、図書館のガイダンスや利用教育に役立てている。 ゲームは定期的にアップデートされており、オープンキャンパスなどの来場者にもプレイされていて、図書館におけるゲームの活用の重要な事例となっている。 他大学、図書館でも同様の活動が広がっており、先駆けとして優秀賞とするにふさわしい図書館である。
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図書館総合展は、全国の図書館関係者が参加する催しで、今秋で27回目を迎えます。
