エコノミスト

巻次年月次	101(41) / 2023.12.5-12
ISSN	00130621

闘論席 / 小林よしのり / p.3

金利復活、好業績、訪日旅行過去最高値へ条件整う日本株 / 谷道健太;安藤大介 / p.18〜19

2024年度に株価4万円超えアドテストや東エレクがけん引 / 広木隆 / p.20

生成AI向けGPU需要が旺盛注目はエヌビディア、アップル / 今中能夫 / p.21

日本一で日本株急上昇の予感お祭りムードは全国に波及する : 阪神優勝と株価 / 藤本誠之 / p.22〜23

来年度も企業業績は10%増益に日経平均3万5500円に上昇へ : 内需と外需がけん引 / 河合達憲 / p.24〜25

トレカやカプセル玩具のハピネット中古衣料のゲオHD、新電力のUSEN : 小型成長株 / www9945 / p.27

金利上昇で銀行株に妙味円安で大手製造業も復活 : デフレからの脱却 / 和島英樹 / p.28〜29

0.7倍のINPEXに妙味かんぽ、ゆうちょに再評価余地 : PBR1倍割れ銘柄 / 山本伸 / p.30〜31

内需主導型で景気が拡大鉄鋼・重工など大型株脚光 : 「平成バブル」よ再び / 植木靖男 / p.32〜33

NTT25分割に続き、三菱商事3分割大同特殊鋼、マブチモーターも手ごろに : 株式分割ラッシュ / 木村佳子 / p.34〜35

12万円台で買える三菱UFJFG ドラッグストアは年初来3割上昇 : 金融政策正常化と株価 / 天海源一郎 / p.36〜37

金利上昇でメガバンク株浮上地域シェアの高い地銀も注目 : よみがえる金融株 / 戸松信博 / p.38〜39

回答企業の8割に業務改善効果投資1000万円以上が2割超 : 生成AIアンケート / / p.40〜41

賃上げで年収1200万円超大統領選前哨戦の位置づけに : 米自動車労組の大勝利 / 岩田太郎 / p.42〜43

1956年のスエズ動乱に学ぶパレスチナ戦争の落としどころ / 渡邊啓貴 / p.44〜45

学者が斬る視点争点再エネの変動を受け止める電力市場 / 杉本康太 / p.46〜47

株式市場が注目! 海外企業(98)ジェイビル : 電子機器の受託製造で世界3位 / 児玉万里子 / p.48〜49

現代資本主義の展開 : マルクス主義への懐疑と批判(第5回)市場と国際貿易の拡大が独占許さず / 小宮隆太郎 / p.54〜55

東奔政走「辞任ドミノ」再現も追い打ちに打つ手が裏目、懸案続発の首相 / 松尾良 / p.74〜75

進展する「欧州グリーンディール」世論の支持つなぎとめが焦点に / 岩坂英美 / p.76〜77

乗用車保有台数の見通し経済に影響、マイカーの転換点地方中心に乗用車台数が減少傾向 / 黒岩祥太 / p.78〜80

米経済は軟着陸でも株は堅調生成AI、肥満治療薬に注目 : 米国株 / 榮聡 / p.82〜83

墨のコーラ、シェールガス関連加のウラン採掘大手にも注目 : 北米株 / 今井正之 / p.84〜85

注目筆頭は中国EVのBYD 半導体回復で台湾TSMCも : 中国・アジア株 / 富岡浩司 / p.86〜87

中国NEV市場 BYD追う新興勢が続々登場「スマホ車」の主導権争い激化 / 湯進 / p.88〜91

独眼経眼雇用データを見れば米の利上げはもうない / 藤代宏一 / p.92

鎌田浩毅の役に立つ地学(No.167)日本の活火山(4)硫黄島(東京都) マグマ活動再開で沖合に新島 / 鎌田浩毅 / p.93

小川仁志の哲学でスッキリ問題解決(194) / 小川仁志 / p.103

アートな時間ナポレオンカメラ11台駆使し、歴史超大作リドリー・スコット監督健在 / 野島孝一 / p.104〜105

アートな時間東京・春・音楽祭2024 想像力を引き出す新たな演出も 20周年、上野の森に音の饗宴 / 梅津時比古 / p.104〜105

グラフの声を聞く民間の資金需要を食う米政府債務 / 市岡繁男 / p.106

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