ホウガク セミナー
法学セミナー

巻次年月次 66(6) / 2021.6
ISSN 04393295

 特集記事

  • 法学者の本棚 本を愛し本に悩む者への贈り物[悪魔に魅入られた本の城 オリヴィエーロ・ディリベルト著 望月紀子訳] / 金澤 真理 / p.1
  • #ゼミを語ろう 国際基督教大学教養学部 寺田麻佑ゼミ(行政法) 1年をかけて卒論に取り組む、個性豊かな法学専攻のメンバーが集うゼミ / / p.2〜3
  • 学問の自由の憲法的意義 / 松本 和彦 / p.6〜13
  • 戦時下における学問の自由 / 西村 裕一 / p.14〜20
  • ドイツにおける「大学」と「国家」の関係 : 学問の自由を実現するためのパートナー? / 栗島 智明 / p.21〜30
  • 統治過程における専門家の役割と責任 : 専門家リテラシーの問題も併せて / 松尾 陽 / p.31〜38
  • 正統性(Legitimacy)と正当性(Rightness)の相克を超えて : 政治における2つの正しさから考える統治機構改革のこれから / 亀井 善太郎 / p.39〜46
  • 法律案の違憲審査において審査基準の定立は必要か : 2020年度司法試験論文式試験【憲法】における出題形式の問題点 / 木下 昌彦 / p.48〜55
  • これからの「災害復興法学」の話をしよう : この国の未来を担う君たちへ / 岡本 正 / p.56〜61
  • FOCUS憲法Ⅱ(第5回)性的アイデンティティの法的取扱いをめぐる事例分析[判例解説編] : 性同一性障害者性別変更事件[最2小決平31.1.23] / 松本 和彦 / p.62〜66
  • 契約法を考える(第3回)行為能力 / 山城 一真 / p.67〜74
  • 紛争類型で学ぶ民法演習(第15回)賃貸借契約について学ぶ(応用編) : 適法転貸後に賃貸物の所有者が変更した事例を通じて / 千葉 惠美子 / p.75〜86
  • 債権法講義[各論](第48回)第3部 法定債権(債務)関係 第2章 不当利得(2)給付不当利得 / 河上 正二 / p.87〜97
  • やさしい会社法(第27回)中島株主、合併に不満がある : 株式買取請求制度等による株主保護 / 舩津 浩司 / p.98〜105
  • 裁判実務と対話する刑法理論(第3回)性犯罪における暴行脅迫・心神喪失・抗拒不能要件と同意(その3) / 樋口 亮介 / p.106〜116
  • 応用刑法Ⅱ[各論](第35講)背任罪における「図利加害目的」の意義 / 大塚 裕史 / p.117〜125
  • 最新裁判例研究 民法 財産分与審判における給付命令の可否が争われた事例[最一決令和2.8.6] / 山下 祐貴子 / p.126
  • 最新裁判例研究 商法(会社法) 有価証券届出書の財務計算部分に虚偽記載がある場合の元引受証券会社の責任[最三判令和2.12.22] / 岡田 陽介 / p.127
  • 最新裁判例研究 刑法 睡眠導入剤をひそかに摂取させて自動車を運転させる行為と殺人の故意[最二判令和3.1.29] / 安達 光治 / p.128
  • 最新裁判例研究 労働法 雇用期間設定の趣旨・目的と労契法19条2号該当性判断 : 社会福祉法人あらぐさ会事件[宇都宮地判令和2.10.7] / 矢野 昌浩 / p.129
  • 書評 コロナ禍との距離のとり方の探求[『感染症と憲法』大林啓吾編] / 岡野 誠樹 / p.130〜131
  • 書評 マチ弁の希望の物語[『お気の毒な弁護士 : 最高裁判所でも貫いたマチ弁のスキルとマインド』山浦善樹著 山田隆司・嘉多山宗聞き手・編] / 河﨑 健一郎 / p.132〜133