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ヘレニズム ブンメイ : チチュウカイ トシ ノ レキシ ト ブンカ
ヘレニズム文明 : 地中海都市の歴史と文化 / P・プティ, A・ラロンド著 ; 北野徹訳
(JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . 文庫クセジュベストセレクション ; 928)
出版者 | 東京 : ネットアドバンス |
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出版年 | 2015.10 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | Petit, Paul Laronde, André 北野, 徹(1937-) <キタノ, トオル> ネットアドバンス <ネットアドバンス> |
件 名 | NDLSH:ヘレニズム NDLSH:ギリシア -- 歴史 -- 古代 全ての件名で検索 |
一般注記 | 原資料の出版事項: 東京 : 白水社, 2008.9 アクセス:WWWによる 作品紹介: 西洋史の基礎知識――アレクサンドロス大王の死からローマによる征服の完了までのヘレニズム時代は、古典期ギリシアとローマ帝国の狭間の過渡期として扱われてきた。これに対して著者は、独創的な文明を築きあげた時代としてとりあげ、この文明をギリシアやローマとの関連で論ずるのではなく、独自の文明として評価するよう迫る。政治・経済・社会の解説にくわえて、アレクサンドレイア、ペルガモン、デロス、ロドスなど、都市ごとに歴史や文化を紹介することにより、時代を活写する。プロフィール: ポール・プティ Paul Petit(1914?1981)長いあいだグルノーブル大学で教鞭をとったローマ史の重鎮。専門はローマ帝政末期の政治家・修辞学者リバニウスの研究。リバニウスのテクストの校訂・注釈本のほか、『リバニウスと四世紀アンティオキアの市民生活』『リバニウスの作品に登場する役人』などの専門書を上梓。プロフィール: 補訂:アンドレ・ラロンド Andre Laronde(1940?) パリ第四大学(ソルボンヌ)教授。リビアのギリシア=ローマ遺跡研究に関するフランスの第一人者。著書に『キュレネとヘレニズム時代のリビア』『絵葉書を通じてのリビア』などがある。 |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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電子ブック | オンライン | 電子ブック |
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Japanknowledge |
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電子リソース |
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EB00104496 |
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データ種別 | 電子ブック |
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別書名 | 原タイトル:La civilisation hellénistique |
書誌ID | 4000113341 |
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