このページのリンク

<電子ブック>
センリュウ
川柳 / 鈴木勝忠注解
(JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . Web版新編日本古典文学全集 ; 76)

出版者 東京 : ネットアドバンス
出版年 2012.11
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース
著者標目 鈴木, 勝忠(1923-) <スズキ, カツタダ>
小学館 <ショウガクカン>
ネットアドバンス <ネットアドバンス>
一般注記 原資料の出版事項: 東京 : 小学館, 1999.8
アクセス:WWWによる
原資料の巻数: 79
作品紹介: 世相や風俗、人生の機微を滑稽かつ風刺的に描写する川柳:川柳とは、江戸時代中期に、雑俳(遊戯的な俳諧)の一様式である前句付から、付句の五・七・五だけが独立したもので、季語などの制約を持たず、人事・世相・歴史などを風刺した定型詩。「柳樽(やなぎだる)」「狂句」などさまざまな名で呼ばれていたが、明治以降、代表的な点者であった柄井川柳の名をとって「川柳」に統一された。元禄期(1688年~)から宝暦期(~1763年)までの川柳をおさめる。
目次/あらすじ

所蔵情報を非表示

電子ブック オンライン 電子ブック

Japanknowledge

電子リソース
EB00103429

書誌詳細を非表示

データ種別 電子ブック
分 類 NDC9:918
NDC8:918
NDLC:KG276
書誌ID 4000029928

 類似資料