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レンガシュウ
連歌集 / 金子金治郎注解
(JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . Web版新編日本古典文学全集 ; 58)

出版者 東京 : ネットアドバンス
出版年 2012.7
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース
著者標目 金子, 金治郎(1907-1999) <カネコ, キンジロウ>
小学館 <ショウガクカン>
ネットアドバンス <ネットアドバンス>
件 名 NDLSH:連歌
内容注記 文和千句第一百韻
姉小路今神明百韻
水無瀬三吟百韻
湯山三吟百韻
宗祇独吟何人百韻
雪牧両吟住吉百韻
宗養紹巴永原百韻
一般注記 原資料の出版事項: 東京 : 小学館, 2001.7
アクセス:WWWによる
原資料の巻数: 61
作品紹介: 鎌倉から江戸初期にかけて流行した座の文学、連歌:連歌は和歌から派生し中世に広く流行した。短歌の上の句と下の句を交互に複数人で詠む。南北朝時代の『文和(ぶんな)千句第一百韻』、宗祇(そうぎ)、肖柏(しょうはく)、宗長(そうちょう)による『水無瀬三吟百韻(みなせさんぎんひゃくいん)』や『湯山三吟百韻』、室町末期の連歌師の谷宗養(そうよう)と里村紹巴(じょうは)による『宗養紹巴永原百韻』など、7作品をおさめる。
目次/あらすじ

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電子リソース
EB00103411

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データ種別 電子ブック
分 類 NDC9:918
NDC8:918
NDLC:KG165
書誌ID 4000029910

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