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＜図書＞
マックス ヴェーバーノ シソウゾウ
マックス・ヴェーバーの思想像 / 安藤英治,内田芳明,住谷一彦 編

出版者	東京 : 新泉社
出版年	1969.9
大きさ	460p ; 21cm
著者標目	安藤, 英治(1921- ) <アンドウ, ヒデハル(1921- )> 内田, 芳明(1923- ) <ウチダ, ヨシアキ(1923- )> 住谷, 一彦(1925- ) <スミヤ, カズヒコ(1925- )>
件　名	Weber, Max, 1864-1920
内容注記	マックス・ヴェーバーと現代 マックス・ウェーバーの人と思想と学問(高島善哉,中村貞二) ウェーバーとヤスパース―世界史における宗教の意味(金子栄一) Grundriss der SozialK̄konomikの編纂者としてのマックス・ヴェーバー(住谷一彦) 人と業績 マックス・ウェーバーの学説(大内兵衛) 戦前における日本のヴェーバー研究(丸山真男) マックス・ウェーバーの人間観―合理的なるものと非合理的なるもの(日高六郎) 社会科学の方法 マックス・ウェーバー(三木清) ヴェーバー『古代ユダヤ教』研究序説(内田芳明) 歴史的・社会的学問特に経済学の方法論に就て―マックス・ウェバアを中心として(本多謙三) マックス・ウェーバーの方法論への出立(出口勇蔵) 因果性問題を中心とするウェーバー方法論の研究(田中真晴) マックス・ウェーバーにおける「客観性」の意味(安藤英治)
一般注記	参考文献:社会理論の構造 マックス・ウェーバーにおける前近代的支配―封建制と家産制(堀米庸三)ほか

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