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<図書>
ボウソウ チホウシノ ケンキュウ
房総地方史の研究 / 地方史研究協議会 編

出版者 東京 : 雄山閣出版
出版年 1973.9
大きさ 452p ; 22cm
著者標目 地方史研究協議会 <チホウシ ケンキュウ キョウギカイ>
件 名 千葉県 -- 歴史  全ての件名で検索
内容注記 房総地方史の問題点(荒居英次) 縄文時代における東京湾沿岸の貝塚文化について(後藤和民) 房総半島における古墳文化の展開―特に六世紀前後の古墳をめぐって(川戸彰) 妙見信仰の千葉市(土屋賢泰) 室町初期における上総国国衙領について―覚園寺戌神将胎内文書の検討を中心に(伊藤喜良) 東葛地方の中世の豪族(松下邦夫) 三つの合戦の古文書―永禄年間における両総の動乱(小笠原長和) 椿新田における新田地主の形成過程(中村勝) 勘定組頭堀江荒四郎と流作場開発(大谷貞夫) 九十九里浜旧地曳網漁業における水主対策について(海保四郎) 下総の在郷商人―近世後期、九十九里浜の干鰯を取引して台頭した(篠丸頼彦) 近世房総の歴史的評価に関する一試論―旗本領の人口動態に関連して(川村優) 維新直後の支配形態と房総地方の郷村支配について(高梨輝憲) 安房地方における自由民権運動(滴草充雄) 明治十年代における千葉中学校と千葉県会―千葉中学校における中学校教則大綱の具現過程(三浦茂一)ほか 房総地方史文献目録:p413-434

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3F 図書 図書
213.5//C43




1000159967

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データ種別 図書
分 類 NDC:213.5
NDL:GC61
書誌ID 1000070097

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