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タンニショウ
歎異抄 / [親鸞述] ; [唯圓編] ; 安良岡康作校注・訳
(JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . Web版新編日本古典文学全集 ; 45)

出版者 東京 : ネットアドバンス
出版年 2010.11
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース
著者標目 親鸞(1173-1262) <シンラン>
唯圓 <ユイエン>
安良岡, 康作(1917-2001) <ヤスラオカ, コウサク>
小学館 <ショウガクカン>
ネットアドバンス <ネットアドバンス>
件 名 NDLSH:歎異抄
一般注記 原資料の出版事項: 東京 : 小学館, 1995.3
アクセス:WWWによる
底本: 西本願寺藏「蓮如本」
原資料の巻数: 44
作品紹介: 浄土真宗の開祖・親鸞の「悪人正機説」の教えを説く:親鸞の死後、親鸞の意図に沿わない信徒たちを見て嘆いた直系の弟子が、親鸞の本意を改めて語ろうとした。〈善人なほもつて、往生を遂ぐ。況んや、悪人をや〉(善人でさえやはり、往生を果すのだ。まして、悪人は言うまでもないことだ)の一文は特に有名。作者は、親鸞に師事した唯円といわれる。しばらく禁書扱いされていたが、今では浄土真宗の重要な聖典のひとつ。
目次/あらすじ

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EB00103398

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データ種別 電子ブック
分 類 NDC9:918
NDC8:918
書誌ID 4000029897

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