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＜図書＞
ニイジマ ジョウ ウエムラ マサヒサ キヨザワ マンシ ツナシマ リュウセン シュウ
新島襄・植村正久・清沢満之・綱島梁川集 / 武田清子,吉田久一 編
(明治文学全集 ; 46)

出版者	東京 : 筑摩書房
出版年	1977.10
大きさ	470p 図版1枚 ; 23cm
著者標目	新島, 襄 <ニイジマ, ジョウ> 植村, 正久(1857-1925) <ウエムラ, マサヒサ(1857-1925)> 清沢, 満之(1863-1903) <キヨザワ, マンシ(1863-1903)> 綱島, 梁川(1873-1907) <ツナシマ, リョウセン(1873-1907)> 武田, 清子(1917-) <タケダ, キヨコ > 吉田, 久一(1915- ) <ヨシダ, キュウイチ(1915- )>
内容注記	新島襄集(同志社設立の始末,同志社大学設立の旨意,基督教皇張論,書簡,私の若き日々) 植村正久集(福音道志流部,真理一斑,今日の宗教論及び徳育論,キリスト論論争,人物論) 清沢満之集(宗教哲学骸骨,精神主義,講話,心霊の諸徳,臘扇記 第2号) 綱島梁川集(宗教の根本的問題,基督の詩,宗教的真理の性質,悲哀の高調,一家言,苦痛と解脱,禅思録抄,心のたどり,病間録 知己・価値・理性・愛,煩悶の人に答ふる書,病間録 宗教上の光耀,随感録,人に与へて煩悶の意義を説く,心の一ふし,病間録 驚異と宗教,予が見神の実験,予は見神の実験によりて何を学びたる乎,一夜の瞑想,神子の自覚を宣す,如是我証,自覚小記,枕頭の記,聞光録,霊的見神の意義及方法,病窓雑筆3抄) 福沢諭吉君と新島襄君(徳富蘇峰) 志の宗教(石原謙) 清沢満之師の生涯及び地位(多田鼎) 綱島梁川の念仏(陶山務)ほか 年譜・参考文献:p433〜470
一般注記	新島襄ほかの肖像あり

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