---

＜図書＞
ショキ テツガク ロンシュウ
初期哲学論集
(フォイエルバッハ全集 ; 第1巻)

出版者	東京 : 福村出版
出版年	1974.3
大きさ	355,8p ; 22cm
著者標目	Feuerbach, Ludwig Andreas, 1804-1872 船山, 信一(1907- ) <フナヤマ, シンイチ(1907- )>
内容注記	理性にかんして―それの単一性・一般性・無制限性,1828年―哲学博士の学位を取得するための論文,ヘーゲルあての書簡―アンスバッハにて・1828年11月22日,エルランゲン大学ハルレス教授あての書簡―1828年12月,論理学および形而上学にかんするエルランゲン大学講義から―1829-32年,断想―1834-35年,近世哲学史にかんするエルランゲン大学講義から―1835年,スピノザとヘルバルト―1836年,哲学とキリスト教とにかんして―1839年―ヘーゲル哲学に対して加えられた非キリスト教性という非難に対する関係において,著書『哲学とキリスト教とにかんして』の特色づけのために―1839年,ヘーゲル哲学の批判のために―1839年,ヘーゲルに対する関係―1840年―後の諸補遺(ヘーゲルの『哲学史』のために・同一性と区別・『精神哲学』のために)と共に
一般注記	共通の責任表示:船山信一 訳

 類似資料