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＜電子ブック＞
ダレモ オシエテ クレナカッタ QOL カツヨウホウ : ソクテイ ケッカ オ ケンキュウ・シンリョウ・セイサク ニ ツナゲル : SF-36 カツヨウヘン
誰も教えてくれなかったQOL活用法 : 測定結果を研究・診療・政策につなげる : SF-36活用編 / 竹上未紗, 福原俊一著

版	第2版
出版者	東京 : 健康医療評価研究機構(iHope International)
出版年	2012.9
本文言語	日本語
大きさ	1オンラインリソース
著者標目	竹上, 未紗 <タケガミ, ミサ> 福原, 俊一(1954-) <フクハラ, シュンイチ>
件　名	BSH:医学統計 BSH:クオリティオブライフ
一般注記	参考文献: p[201]-203 文献あり アクセス:WWWによる 本書は， QOLを何の目的でどのように活用するか，その目的を達成するための研究デザインや解析方法の解説，そして得られた結果をどのように解釈するかという内容で構成されています。また，本書ではQOL尺度の中で最もよく使用されている尺度のlつであるSF-36 を例として取り上げています。 QOLデータを測ってみたけど、どう活用したらいいの？ QOLにどのくらい差がでれば効果があると言えるの？ このような初学者の皆様からの声にお答えして、QOL活用のポイントについてわかりやすく書き下ろしました。研究デザインの基礎からデータ収集の方法、得られたデータの解釈の仕方まで、豊富な例を挙げながら解説します。 医師に限らず看護師や理学療法士・作業療法士・介護士など、医療に携わるすべての臨床家の方々にお読みいただける一冊です。 QOLデータを測ってみたけど、どう活用したらいいの？ QOLにどのくらい差がでれば効果があると言えるの？このような初学者の皆様からの声にお答えして、QOL活用のポイントについてわかりやすく書き下ろしました。研究デザインの基礎からデータ収集の方法、得られたデータの解釈の仕方まで、豊富な例を挙げながら解説します。医師に限らず看護師や理学療法士・作業療法士・介護士など、医療に携わるすべての医療者の方々にお読みいただける一冊です。

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