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＜図書＞
ナツメ ソウセキ
夏目漱石 / 真継伸彦 編
(日本の名著)

出版者	東京 : 中央公論新社
出版年	1974.9
大きさ	514p ; 18cm
著者標目	真継, 伸彦(1932- ) <マツギ, ノブヒコ(1932- )> 夏目, 漱石(1867-1916) <ナツメ, ソウセキ(1867-1916)> 森, 鴎外(1862-1922) <モリ, オウガイ >
件　名	森, 鴎外(1862-1922) 夏目, 漱石(1867-1916)
内容注記	転形期のモラリスト・文学者(真継伸彦) 夏目漱石 『文学論』序. 文の哲学的基礎. 道楽と職業. 現代日本の開化. 文芸と道徳. 文展と芸術. 素人と黒人. 私の個人主義. 思い出す事など. 森鴎外 大学の自由を論ず. 同感と慈悲と. 慈善. 鴎外漁史とは誰ぞ. 潦休録. 戦時糧餉談. 北清事件の一面の観察. 仮名遺意見. 混沌. 文芸の主義. 礼儀小言. 古い手帳から. 智恵袋. 心頭語. 慧語 年譜:p509〜514

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