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<電子ブック>
メンデル ノ キセキ オ タズネル タビ
メンデルの軌跡を訪ねる旅 / 長田敏行著
(シリーズ・生命の神秘と不思議)

出版者 東京 : 裳華房
出版年 2017.8
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース
著者標目 長田, 敏行 <ナガタ, トシユキ>
件 名 BSH:遺伝学
NDLSH:Mendel, Gregor Johann, 1822-1884
一般注記 年表: 巻頭pxi
引用文献: p170-174
アクセス:WWWによる
メンデル(Gregor Johann Mendel)は、オーストリア・ハンガリー二重帝国モラビアのブルノのカトリック教会の修道士であり、遺伝法則を発見した人である。その人の事績が日本とも関わっていることを知っていただきたいということが、本書を著わす重要な動機となっている。
遺伝の法則を発見したメンデル(Gregor Johann Mendel)は,研究の材料として有名なエンドウだけでなく,ブドウも用いて研究を行っていました。そのメンデルブドウは,じつは日本とチェコとの架け橋となっていたのです。中学校,高等学校の教科書にも登場し,よく知られていると思われていたメンデルの事績を丹念に追跡し,メンデルの実像を捉え直します。
目次/あらすじ

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電子リソース
EB00212836

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データ種別 電子ブック
分 類 NDC8:467.1
NDC9:467.1
書誌ID 4000123339

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