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＜電子ブック＞
タノシク イキイキ ニンチショウ ヨボウ : リヨウシャゾウ ニ アワセタ ニンチ キノウ テイカ ヨボウ プログラム ノ ジッサイ
楽しくいきいき、認知症予防! : 利用者像に合わせた認知機能低下予防プログラムの実際 / 高橋龍太郎監修

出版者	東京 : インターメディカ
出版年	2013.2
本文言語	日本語
大きさ	1オンラインリソース
著者標目	高橋, 龍太郎(1951-) <タカハシ, リュウタロウ>
件　名	BSH:介護予防 BSH:老人性認知症
一般注記	参考文献: p156-159 アクセス:WWWによる 私たちはこの10年、認知症に対する医療や介護に関して、多くのノウハウを蓄積してきました。この本で述べることも、その重要な成果の1つであると確信しています。 高齢期を迎えた人々の健康問題のなかで、多くの人々の関心事が認知症です。そして、認知症を確実に予防できる方法はまだありません。しかしながら、認知機能の低下をゆっくりとさせたり、時には向上させたりできれば、“認知症になりにくいからだづくり”をしていることになるのではないのでしょうか。この本では、認知症の解説、予防の考え方から、利用者像に合わせた、実用的な3つの認知機能低下予防プログラムを紹介しています。認知症に強い町づくり・国づくりにむけて、“認知症になりにくいからだづくり”をしてみよう！ 認知症に強い町づくり・国づくりにむけて、“認知症になりにくいからだづくり”をしてみよう。利用者像に合わせた、実用的な3つの認知機能低下予防プログラムを紹介。「絵本の読み聞かせ」プログラム。習慣化のためのウォーキングプログラム。「ピンシャン！脳活教室」プログラム。

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