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＜電子ブック＞
リンショウ ケンキュウ ノ ミチシルベ : 7ツ ノ ステップ デ マナブ ケンキュウ デザイン
臨床研究の道標 (みちしるべ) : 7つのステップで学ぶ研究デザイン / 福原俊一著

版	第2版
出版者	京都 : 健康医療評価研究機構
出版年	2017.7
本文言語	日本語
大きさ	1オンラインリソース
著者標目	福原, 俊一(1954-) <フクハラ, シュンイチ> 福間, 真悟 <フクマ, シンゴ>
件　名	NDLSH:臨床医学 -- 研究・指導  全ての件名で検索 NDLSH:臨床研究 BSH:医学研究 MESH:Research Design
一般注記	文献あり 臨床研究の道標Workbookの執筆者: 福間真悟, 福原俊一 「私のRQコーナー」: 小冊子「臨床研究去来夢」(認定NPO法人健康医療評価研究機構(iHope International)と協和発酵キリン株式会社が共同で企画発行)に含まれていたもの アクセス:WWWによる 臨床研究は、書籍や大学院などでの系統的な学習だけでは不十分です。優れた臨床医になるためには卒後臨床研修が必要であるように、独立した研究者になるためには、実際のデータを用いた実践的な研究修練が必須となります。このWORKBOOKはこの実践的な研究修練を代替できるものではありませんが、今まで皆さんが本書で学習したことを復習し、また応用することによって学習を深めるよい機会になることを期待して作成いたしました。 京都大学で臨床研究者養成プログラム(MCR)を10年以上牽引し、多くの研究者や教授を育て、自らも300編以上の英文原著論文を世界に発信してきた臨床疫学の世界的権威が、渾身の力を込めて世に問う。臨床研究を志す全ての医療者のバイブル、刊行以来4年を経ても異例のロングセラーを続ける名著がついに第2版(上下巻)となり発売! 世界の論文を正しく読み解き、解釈できるようになりたいと思っている方。診療現場で抱いた疑問に自分自身で答えを見つけるために、研究してみたいと思っている方。できれば、その研究の結果をまとめ、学会や学術雑誌に発表したいと思っている方。いつもの症例報告から一歩前へ踏み出してみたいと思っている方。でも何から始めたらよいか、悩んでいませんか?この本は、研究デザインの道で遭難しないためのガイドブック(道標)です。この本を手に、症例報告から一歩前に飛び出してみましょう。

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