<電子ブック>
ミテ ミテ ミル マンモグラフィ ガゾウ ドクエイ ハンドブック : ニュウガン ケンシン ニ オケル ドクエイ ギジュツ ノ コウジョウ オ メザシテ
見て視て診るマンモグラフィ画像読影ハンドブック : 乳がん検診における読影技術の向上を目指して / 遠藤登喜子編集
版 | 改訂第2版 |
---|---|
出版者 | 大阪 : 永井書店 |
出版年 | 2008.10 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 遠藤, 登喜子 <エンドウ, トキコ> |
件 名 | BSH:乳癌 BSH:放射線診断学 |
一般注記 | アクセス:WWWによる マンモグラフィの精度管理の推進は、検診の場にとどまらず、精密検査施設=病院の診断・治療の水準に影響し、今やマンモグラフィの進歩は乳癌に関する医学・医療全体を進歩させたといっても過言ではない。このような状況の中、分担執筆者の精力的な執筆活動にて編纂された「見て視て診る マンモグラフィ画像読影ハンドブック」が多くの読者の支持を得て改版を重ね、今回は時代の変化を反映させた小改訂が行われることとなった。 マンモグラフィ検診の成否を決めるよい画像の作成・読影精度・有機的な運営システムを、本書は「読影編」「技術編」「施設画像評価編」で構成し、よい画像とわかりやすい解説に磨きをかけた。また、今回の改訂で特筆すべきは、世界最小の画素サイズの「直接交換方式」と「光学式スイッチング方式」による新方式のX線検出器を、その構造と原理および特性がわかりやすく解説されている点である。 マンモグラフィ健診に従事するものが知っておくべき背景・技術・読影法をコンパクトに内容を奥深くまとめ、読者の厚い支持を受けてきた本書が、初版から2年を経て時代の進歩に合わせて改訂となった。マンモグラフィ検診の成否を決めるよい画像の作成・読影精度・有機的な運営システムを、本書は「読影編」「技術編」「施設画像評価編」で構成し、よい画像とわかりやすい解説に磨きをかけた。 |
目次/あらすじ
所蔵情報を非表示
電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電子ブック | オンライン | 電子ブック | : electronic bk | Medical Online EBooks |
|
|
電子リソース |
|
EB00212623 |