<電子ブック>
Year Book of RCC
Year Book of RCC / 冨田善彦編集 ; 金山博臣編集 ; 植村天受編集 ; 篠原信雄編集
出版者 | 大阪 : メディカルレビュー社 |
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出版年 | 2018.12 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 富田, 善彦 <トミタ, ヨシヒコ> 金山, 博臣 <カナヤマ, ヒロオミ> 植村, 天受 <ウエムラ, ヒロツグ> 篠原, 信雄 <シノハラ, ノブオ> |
件 名 | BSH:腎臓癌 BSH:化学療法 |
一般注記 | 本文は日本語 免疫チェックポイント阻害薬の副作用マネジメントの実際について、各領域のエキスパートが解説。ニボルマブ治療後の治療法の選択や治療の切り替えのタイミングについてのディスカッションなども収録する。 アクセス:WWWによる 2016年8月に、腎細胞癌(RCC)の2次治療以降にニボルマブが使用可能となりました。本書では、「Post I-O drug」として、実際の症例をもとに、ニボルマブ治療後の治療法の選択や治療の切り替えのタイミングについてディスカッションを行ってみました。2018年8月からは、IMDCリスク分類intermediate/poor risk症例に対してニボルマブ+イピリムマブの併用療法が1次治療として認められ、免疫チェックポイント阻害薬(I-O drug)による治療も新しい段階に入りました。この点については「麺系チェックポイント阻害薬の副作用マネジメントの実際」として各領域のエキスパートにご解説いただきました。 腎細胞癌に関する現時点での知見と,現場の感覚を失わない「本当のところ」がわかる1冊。 |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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電子ブック | オンライン | 電子ブック | 2018: electronic bk |
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電子リソース |
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EB00212859 |
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