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ショウニ リンショウ ケンサ ノ ポイント : ソコ ガ シリタイ
小児臨床検査のポイント : そこが知りたい / 『小児内科』『小児外科』編集委員会編
(小児内科)
出版者 | 東京 : 東京医学社 |
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出版年 | 2017.11 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 「小児内科」編集委員会 <ショウニ ナイカ ヘンシュウ イインカイ> 「小児外科」編集委員会 <ショウニ ゲカ ヘンシュウ イインカイ> |
件 名 | NDLSH:小児科学 NDLSH:臨床検査 |
一般注記 | [2005]の副書名: そこが知りたい 2017に副書名なし [2005]の標題紙タイトル: Clinical management of laboratory examination in pediatric practice 2017の標題紙タイトル: Periatric laboratory testing 2017 文献あり アクセス:WWWによる 雑誌『小児内科』では12 年ぶりに「小児臨床検査のポイント」の2017 年版をまとめました。この12 年間の変化は当然のごとく大きく,2005 年版と比べて変更箇所も多くなっています。日進月歩の検査学の発達に取り残されないように,本書をまとめました。 小児科の臨床現場で患児を前にして的確な診断をするためには、家族歴、現病歴、理学所見など臨床症状から可能性のある疾患、病態を鑑別するために必須の検査項目を選択しなければならない。同じ疾患でも個々の症例で施行すべき検査項目も違う。必要な検査を規定することは容易ではない。キーポイントは、「行う検査の必要性を理解すること」「検査の原理、有用性、そして限界を理解すること」。本書では2005年版から重要性が変わらない基本となる検査項目をはじめ、最新の遺伝子検査、新しい輸入感染症への対応、さらに保険収載の有無も特殊な検査を中心に記載するなど細かい使い勝手に配慮。毎日の診療現場の座右書として、また、ベテラン臨床医には知識の確認・整理にぜひ活用していただきたい1冊。 小児内科 2017 vol.49 増刊号 小児臨床検査のポイント |
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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電子ブック | オンライン | 電子ブック | : electronic bk |
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Medical Online EBooks |
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電子リソース |
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EB00213401 |
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データ種別 | 電子ブック |
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別書名 | 標題紙タイトル:Clinical management of laboratory examination in pediatric practice 標題紙タイトル:Pediatric laboratory testing 2017 異なりアクセスタイトル:そこが知りたい小児臨床検査のポイント |
分 類 | NDC9:493.92 |
書誌ID | 4000121529 |
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※2017年9月4日以降