<電子ブック>
コツソショウショウ ノ ヨボウ ト チリョウ ガイドライン
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン / 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会編集
出版者 | 東京 : ライフサイエンス出版 |
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出版年 | 2015.7 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 日本骨粗鬆症学会 <ニホン コツソショウショウ ガッカイ> 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会 <コツソショウショウ ノ ヨボウ ト チリョウ ガイドライン サクセイ イインカイ> |
件 名 | BSH:骨粗鬆症 MESH:Osteoporosis |
一般注記 | 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会代表: 折茂肇 編集の連絡先として日本骨粗鬆症学会事務局と奥付にあり 2015年版の出版者: 日本骨粗鬆症学会, 日本骨代謝学会, 骨粗鬆症財団 2015年版の頒布者: ライフサイエンス出版 (発売) 2006年版の文献: p121-139 2011年版の文献: p135-165 2015年版の文献: p167-204 アクセス:WWWによる 骨粗鬆症の領域における,基礎・臨床研究の進歩はとどまることなく,診断と治療戦略に影響を与える大きな変化が起こってきている。これらの新たなエビデンスを取り入れ,内容を見直し,改訂を行っていくことはガイドラインとして当然の使命である。「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2011年版」が発表されて以降,本領域における重要な基準の改訂が相次いだ。また,複数の新規薬剤や既存薬の新たな剤形が登場したことから,2011年版を改訂し2015年版を刊行することになった 超高齢化を背景に,わが国の骨粗鬆症患者は1300万人を超え,今なお増加の一途をたどっている。2011年版刊行後に蓄積された数多くの知見,新たなエビデンスの集大成であり,重要な基準の改訂を反映した臨床家・研究者必携のガイドライン。 |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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電子ブック | オンライン | 電子ブック | 2015年版: electronic bk |
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EB00107054 |
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