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＜電子ブック＞
カンジャサン ノ ノコシタ コトバ
患者さんの遺した言葉 / 寺本松野著

出版者	東京 : 日本看護協会出版会
出版年	2002.7
本文言語	日本語
大きさ	1オンラインリソース
著者標目	寺本, 松野(1916-) <テラモト, マツノ> 臼井, 恵之輔 <ウスイ, ケイノスケ>
件　名	BSH:生と死 BSH:患者
一般注記	画: 臼井恵之輔 アクセス:WWWによる 私の看護の人生におけるたくさんの患者さんとの出会いと別れのすべては、私への贈りものとして受け取ることができました。なかでも、患者さんがご自身の人生のフィナーレに遺した言葉は、おりおりに、あるいは季節が巡るたびに、鮮やかさを増して迫ります。 寺本松野の深いケアによって、患者さんが人生の終末期に心を解き放ち、遺していった言葉とその背景を、滋味あふれる絵とともに48話にまとめた。『看護は祈り』『きょう一日を』に続く三部作ついに完結。 渾身の遺作。寺本松野の深いケアによって、患者さんが人生の終末期に心を解き放ち、遺していった言葉とその背景を、滋味あふれる絵とともに48話にまとめた。『看護は祈り』『きょう一日を』に続く三部作ついに完結。

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