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ズツウ
頭痛 / 坂井文彦編集
(新しい診断と治療のABC)
版 | 改訂第2版 |
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出版者 | 大阪 : 最新医学社 |
出版年 | 2013.7 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 坂井, 文彦 <サカイ, フミヒコ> |
件 名 | NDLSH:頭痛 |
一般注記 | 「最新医学」別冊 アクセス:WWWによる レベルの高い頭痛診療が医療現場で要望されている。頭痛の診療は、まず、ほかの病気の症状である二次性頭痛を鑑別することが重要である。頭痛の鑑別診断を行うことが、頭痛診療では必須の条件である。 初版発刊から9年が経過し,この間,頭痛の診断・治療において多くのエビデンスが集積され,各種ガイドラインの改訂が行われてきました.頭痛の診断・治療においてはくも膜下出血などの命に関わる二次性頭痛との鑑別は重要であるものの,片頭痛や緊張型頭痛などの一次性頭痛は患者のQOLに大きく影響し,特に国際頭痛分類第3版で新しい疾患として分類された慢性片頭痛においては専門的なレベルの高い頭痛診療が医療現場で求められています. 本誌では頭痛の診療にあたっている第一線の先生方に頭痛の概念・分類と頭痛診療の進め方や疾患ごとの診断・治療についてご執筆頂いております.また片頭痛に関しては大きくページを割いて掲載しました.明日からの診療にすぐ役立つ内容が満載しております.この分野の成書として是非ご一読ください. |
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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