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キカンシ ゼンソク チリョウ ノ ストラテジー : QOL・IC・ガイドライン
気管支喘息治療のストラテジー : QOL・IC・ガイドライン / 宮本昭正監修 ; 飯倉洋治,足立満,大田健編集
出版者 | 東京 : 先端医学社 |
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出版年 | 2001.10 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
冊子体 | 気管支喘息治療のストラテジー : QOL・IC・ガイドライン / 宮本昭正監修 ; 飯倉洋治,足立満,大田健編集 |
著者標目 | 宮本, 昭正(1930-) <ミヤモト, テルマサ> 飯倉, 洋治 <イイクラ, ヨウジ> 足立, 満(1946-) <アダチ, ミツル> 大田, 健 <オオタ, ケン> |
件 名 | BSH:喘息 |
一般注記 | アクセス:WWWによる 喘息のQOLは一般的には高いといえる。しかし、QOLをさらに高めることは大切であり、今後の課題である。本書に述べられている環境整備や空気清浄器や特殊寝具の解説もQOLの向上をめざしたものである。一方、QOLと不離不文の関係にあるのが、IC(Informed Consent)である。これらの事柄や方法について本書では解説されている。 気管支喘息そのものの多くは死に至る病ではない。本人が自覚し、また治療が正しくおこなわれれば健常人とほとんどかわらない人生を送ることが可能になってきた。この点では喘息のQOLは一般的には高いといえる。しかし、QOLをさらに高めることは大切であり、今後の課題である。本書に述べられている環境整備や空気清浄器や特殊寝具の解説もQOLの向上をめざしたものである。一方、QOLと不離不文の関係にあるのが、IC(Informed_Consent)である。 疾患を多方面からのアプローチでとらえ、日常臨床で必要な薬剤の効果的かつ適切な使用法等、治療戦略に不可欠な情報を提示 喘息治療におけるQOLの現状と課題を平易に解説し、さらにQOLと不離不分の関係にあるインフォームド・コンセント、ガイドラインの事柄や方法までを含めていかに実践に生かしてゆくかを詳述。喘息治療の向上をめざす臨床医必読の一冊。 |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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