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ブンシ セイブツガク サイボウ イデンガク サイボウ メンエキガク ニ モトズク ケツエキ コケイ シュヨウ シンダン マニュアル
分子生物学、細胞遺伝学、細胞免疫学に基づく血液・固形腫瘍診断マニュアル / 横田昇平編集
版 | 改訂版 |
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出版者 | 大阪 : フジメディカル出版 |
出版年 | 2002.10 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 横田, 昇平 <ヨコタ, ショウヘイ> |
件 名 | BSH:造血器 -- 疾患
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BSH:腫瘍 |
一般注記 | 文献: p238-256 アクセス:WWWによる 平成12年、白血病など造血器腫瘍を中心に悪性腫瘍の診療にあたる医師を対象とし、本書の発刊を企画した。その後2年余が経過したが、その間に「科学的な根拠に基づいた医療」、すなわち、EBMの重要性が強く認識されるようになった。造血器腫瘍の治療においては、一部白血病・リンパ腫などのように、分子標的療法や抗体療法が一般化し、飛躍的に予後が改善した疾患軍も出現している。今後、分子生物学、免疫学的手法を駆使した詳細な診断が、より的確な治療に結びつくのは明白である。今回改訂を行った本書が、このような診療の中で役立つことを心から期待したい。 造血器腫瘍の治療においては、一部白血病・リンパ腫などのように、分子標的療法や抗体療法が一般化し、飛躍的に予後が改善した疾患軍も出現している。今後、分子生物学、免疫学的手法を駆使した詳細な診断が、より的確な治療に結びつくのは明白である。今回改訂を行った本書が、このような診療の中で役立つことを心から期待したい。 腫瘍診断に欠かすことのできない、遺伝子診断法、染色体検査法、細胞免疫学的検査法、タンパク分析法について、その原理・手技から腫瘍ごとの診断法・治療への応用まで、最新知見がコンパクトに解説されています。 見やすさ、使いやすさがさらに充実した、待望の改訂版。癌臨床に必携の1冊。 |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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