<図書>
ビガクシ ロンソウ : イマミチ トモノブ キョウジュ カンレキ キネン
美学史論叢 : 今道友信教授還暦記念 / 東京大学美学芸術学研究室編
出版者 | 東京 : 勁草書房 |
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出版年 | 1985.11 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | vii, 486, xlvp ; 22cm |
著者標目 | 今道, 友信(1922-2012) <イマミチ, トモノブ> 東京大学 <トウキョウ ダイガク> |
件 名 | NDLSH:美学 |
内容注記 | エロースと美 / 武宮諦 「美」は美しいか : セルフ・プレディケイション再考 / 伊東斌 プラトン : 「意味」と「理解」 / 岡部勉 『Magra Moralia』の快楽論の一節についての文献学的研究 / 清水正照 アリストテレスに於ける作品の美の位相 : 自由と必然の間 / 藤田一美 弁論家とパトス : キケローのdecorum論の一側面 / 松尾大 たわむれのテオリア : 解釈者としてのプロティノス / 奥津聖 アウグスティヌスの解釈論 / 岡部由紀子 一つの普遍論 : 創造空間への道 / 五十嵐一 トマス・アクィナスにおける《verbum interius》の存在-構造 / 津崎幸子 M・ルターの音楽概念 : 四学芸的音楽観からの解放 / 礒山雅 ボワローの「詩学」 : その実像を求めて / 佐々木健一 美的判断と批判哲学の体系的統一性の問題 / 黒積俊夫 カントに於ける合目的性概念の位相 / 西村清和 エクシメノの音楽思想 : 『音楽の起源と規則』の場合 / ホアキン・M・ベニテズ 本居宣長の歌論 : 「物のあはれをしる」事について / 尼ヶ崎彬 シラーの「美的教育」について / 利光功 翻訳の論理 : アウグスト・ウィルヘルム・フォン・シュレーゲル / 金田晉 富士谷御杖の言霊倒語論 / 國安洋 ヘーゲル美学の論証構造 : 経験と理論 / 増成隆士 美的伝達の成立 : シュライエルマッハーにおける美学と解釈学の接点 / 眞鍋將 ハウゼッガー「表現としての」音楽 / 幣原映智 ディルタイの美学 / 増渕宗一 ニーチェの芸術観の基本的構造 / 森谷宇一 グィド・アードラーの様式論 : 音楽史の方法としての様式批判 / 住川鞆子 ベルクソニスムと象徴主義 : 《象徴》の帰趨 / 谷川渥 ホワイトヘッドの象徴論 / 細井雄介 ガブリエル・マルセルの美学 / 橋本典子 パノフスキーと美術作品の解釈 / 久保光志 アドルノの音楽美学に於ける表現 / 庄野進 劇作家サルトル : 『出口なし』をめぐって / 山縣煕 シャルムとその両義性 : V・ジャンケレヴィッチの形而上学 / 戸澤義夫 L・B・メイヤーにおける音楽のreferentialな意味の問題 / 根岸一美 |
一般注記 | 昭和58年4月刊の復刊 付:今道友信先生業績目録・参照文献一覧 |
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配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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2F 図書 | 図書 |
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701.1//I44 |
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0091073156 |
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