<図書>
キョウカ ゼンシュウ
鏡花全集
出版者 | 東京 : 岩波書店 |
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出版年 | 1940-1942 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 28冊 ; 19cm |
著者標目 | 泉, 鏡花(1873-1939) <イズミ, キョウカ > |
内容注記 | 冠弥左衛門,活人形,金時計,大和心,予備兵,海戦の余波,譬喩談,義血侠血,乱菊,鬼の角,取舵,聾の一心,秘妾伝,夜行巡査 巻末:泉鏡花年譜,泉花作品年表 旅僧,外科室,妙の宮,鐘声夜半録,貧民倶楽部,黒猫,ねむり看守,八万六千四百囘,化銀杏,一之巻,二之巻,三之巻,四之巻,五之巻,六之巻,誓之巻,蓑谷,五の君,紫陽花,毬粟,照葉狂言 龍潭譚,勝手口,X蟷螂鰒鉄道,化鳥,凱旋祭,堅パン,さ丶蟹,風流蝶花形,清心庵,怪語,な丶もと桜,髯題目,山中哲学,暗まぎれ,玄武朱雀 辰巳巷談,蛇くひ,山僧,笈摺草紙,黒百合,星あかり,鴬花径,通夜物語,梟物語,五本松,絵日傘,立春,三尺角,三尺角拾遺 錦帯記,さらさら越,湖のほとり,湯島詣,幻往来,名媛記,弓取町人,白羽箭,高野聖,海の鳴る時,湯女の魂 月下園,みちゆき松の露,うしろ髪,長屋刃傷,三枚続,式部小路,女肩衣,葛飾砂子,裸蝋燭,政談十二社,処方秘箋,斧の舞,雪の翼,風流後妻打,水鶏の里,註文帳,蝿を憎む記 袖屏風,女仙前記,きぬぎぬ川,妖僧記,祝杯,波がしら,青切符,やどり木,お留守さま,親子そば三人客,起誓文,舞の袖,二世の契,千歳の鉢,置炬燵,伊勢之巻,薬草取,侠言,鷺の灯,留守見舞 風流線,続風流線,紅雪録,続紅雪録 千鳥川,外国軍事通信員,柳小島,わか紫,銀短冊,瓔珞品,少年行,胡蝶之曲,女客,悪獣篇,海異記,月夜遊女 無憂樹,お弁当三人前,春昼,春昼後刻,婦系図前篇,婦系図後篇 霊象,縁結び,雌蝶,草迷宮,頬白鳥,沼夫人,星女郎,七草 尼ケ紅,紫手綱,貸家一覧,海の使者,吉祥果,神鑿,白鷺,歌行燈,国貞ゑがく 月夜車,楊柳歌,三味線堀,色暦,櫛巻,朱日記,小春,青鷺,酸漿,露肆,築地両国,吉原新話,妖術,逢ふ夜,高桟敷,池の声 祇園物語,杜若,月夜,貴婦人,爪びき,夜釣,南地心中,片しぐれ,三人の盲の話,糸遊,歌仙彫,紅提灯,浅茅生,印度更紗,霰ふる,五大力 遊行車,艶書,陽炎座,菎蒻本,参宮日記,二た面,魔法罎,第二菎蒻本,革鞄の怪,日本橋 紅葛,桜心中,桜貝,新通夜物語,星の歌舞伎,夕顔,蒔絵もの,懸香,白金之絵図,浮舟,袙奇譚,人魚の祠 萩薄内証話. 通ひ路. 木曽の紅蝶. 町双六. 時雨の姿. 伊達羽子板. 炎さばき. 幻の絵馬. 峰茶屋心中. 二人連れ. 卯辰新地. 継三味線. 黒髪. 友染火鉢. 茸の舞姫 鴛鴦帳,芍薬の歌 由縁の女,紫障子 柳の横町,手習,縁日商品,伯爵の釵,売色鴨南蛮,瓜の涙,榲{ボツ}に目鼻のつく話,唄立山心中一曲,鯛,薺,蝶々の目,毘首羯摩 彩色人情本,雪霊記事,雪霊続記,銀鼎,続銀鼎,身延の鴬,龍膽と撫子 妖魔の辻占,楓と白鳩,十三娘,みさごの鮨,鷭狩,磯あそび,朝湯,女波,雨ばけ,傘,駒の話,小春の狐,胡桃,火のいたづら,仮宅話,きん稲,眉かくしの霊,夫人利生記,光籃,露萩,甲乙きのえきのと,道陸神の戯,鎧,怨霊借用,本妻和賛 絵本の春,隣の糸,半島一奇抄,卵塔場の天女,河伯令嬢,ピストルの使ひ方,飛剣幻なり,木の子説法,古狢,貝の穴に河童の居る事,菊あはせ,白花の朝顔,燈明之巻,神鷺之巻,開扉一妖帖 山海評判記,斧琴菊,薄紅梅,雪柳,縷紅新草,遺稿 深沙大王,隅田の橋姫,愛火,沈鐘,かきぬき,稽古扇,夜叉ケ池,鳥笛,公孫樹下 紅玉,海神別荘,恋女房,湯島の境内,錦染滝白糸,日本橋,天守物語,山吹,戦国茶漬,多神教,お忍び,かきぬき 小品 神楽坂七不思議,妖怪年代記,鉄槌の音,迷子,十万石,怪談女の輪,森の紫陽花,山の手小景,術三則,聞きたるま丶,花間文字,妙齢,銭湯,松の葉,画の裡,麦搗,鑑定,人参,一席話,唐模様,廓そだち,みつ柏,雛がたり,五月より,月令十二態,番茶話,婦人十一題,くさびら,祭のこと,露宿,十六夜,間引菜,春着,湯どうふ,二三羽-十二三羽,玉川の草,火の用心の事,真夏の梅,麻を刈る,深川浅景,鳥影,九九九会小記,木莵俗見,若菜のうち.紀行 弥次行,熱海の春,城の石垣,吉浦蜆,道中一枚絵その一,道中一枚絵その二,左の窓,日記の端,大阪まで,七宝の柱,飯坂ゆき,雨ふり,玉造日記,栃の実,城崎を憶ふ,十和田湖,御存じより,啄木鳥,十和田の夏霧.唄 俳句 未定稿 龍膽と撫子・続篇,雑記,雑録,弔詞,報条,尺牘,序題,広告,談話 |
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