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シュウサンキ シンキンショウ シンリョウ ノ テビキ
周産期心筋症診療の手引き / 厚生労働科学研究難治性疾患政策研究事業「周産期心筋症ガイドライン作成」班「特発性心筋症に関する調査研究」班編集
出版者 | 東京 : 中外医学社 |
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出版年 | 2019.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 厚生労働科学研究難治性疾患政策研究事業「周産期心筋症ガイドライン作成」班「特発性心筋症に関する調査研究」班 <コウセイ ロウドウ カガク ケンキュウ ナンチセイ シッカン セイサク ケンキュウ ジギョウ 「シュウサンキ シンキンショウ ガイドライン サクセイ」 ハン 「トクハツセイ シンキンショウ ニ カンスル チョウサ ケンキュウ」 ハン> 厚生労働省 <コウセイ ロウドウショウ> |
件 名 | BSH:心筋症 BSH:妊産婦 |
一般注記 | 奥付の責任表示: 厚生労働科学研究(難治性疾患政策研究事業)「周産期(産褥性)心筋症の, 早期診断検査確立研究の継続と診断ガイドライン作成」班・「特発性心筋症に関する調査研究」班 アクセス:WWWによる 世界的コンセンサスがまだ得られていない事項は複数ある。その中で,初回心不全発症の妊産婦をできるだけ早く診断し,治療することを第一義に,家族性心筋症の遺伝背景をもつ患者も含めるなど,あえて疾患概念を広くとらえ,本診療の手引きを作成した。 本書は,心疾患を指摘されていなかった妊産婦が突然心不全を発症する「周産期心筋症」をなるべく早期に診断・治療するため,日本産科婦人科学会、日本新心不全学会の評価,賛同のもと作成された。産期心筋症は本邦では稀な疾患だが,妊産婦の高齢化などの要因により,今後増加していく可能性がある。産婦の心不全症状の初診医の3/4を占める産科医・総合医にもその疾患概念を広く周知し,診療の質を向上させる一歩となる一冊。 |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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