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ケイヒ ケイショクドウ イカン ソウニュウジュツ : テキオウ カラ シュギ カンリ ノ ジッサイ マデ
経皮経食道胃管挿入術 : 適応から手技・管理の実際まで / 大石英人編集

出版者 大阪 : 永井書店
出版年 2008.1
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース
著者標目 亀岡, 信悟 <カメオカ,シンゴ>
大石, 英人 <オオイシ,ヒデト>
件 名 BSH:食道
BSH:輸液
一般注記 監修 :亀岡信悟
アクセス:WWWによる
1994年に第1例目のPTEGを造雪してから、既に13年の月日が経とうとしています。その考案・開発から改良および啓蒙には、大変多くの方々にかかわって頂いております。
経皮経食道胃管挿入術(Percutaneous Trans-Esophageal Gastro-tubing:PTEG)は、この本の編集者である大石英人先生が中心となって考案・開発された手技である。この新しい治療法を確立するために、編集者をはじめ多くのPTEG支持者が機器の改良と手技の改善に邁進し、また一方で学会や学会誌での報告、さらにはPTEG研究会の発足などによって、PTEGという手技の普及と発展に努めてきた。本書はその詳細をわかりやすく一冊にまとめた待望のテキストである。
目次/あらすじ

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電子ブック オンライン 電子ブック : electronic bk
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電子リソース
EB00212619

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データ種別 電子ブック
別書名 その他のタイトル:PTEG
分 類 NDC8:494.644
NDC9:494.644
書誌ID 4000123541

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