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ジョウルリシュウ
浄瑠璃集 / 鳥越文蔵 [ほか] 校注・訳
(JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . Web版新編日本古典文学全集 ; 70)
出版者 | 東京 : ネットアドバンス |
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出版年 | 2012.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 鳥越, 文蔵(1931-) <トリゴエ, ブンゾウ> 長友, 千代治 <ナガトモ, チヨジ> 黒石, 陽子 <クロイシ, ヨウコ> 林, 久美子 <ハヤシ, クミコ> 井上, 勝志 <イノウエ, カツシ> 大橋, 正叔 <オオハシ, タダヨシ> 小学館 <ショウガクカン> ネットアドバンス <ネットアドバンス> |
内容注記 | 仮名手本忠臣蔵 双蝶蝶曲輪日記 妹背山婦女庭訓 碁太平記白石噺 |
一般注記 | 原資料の出版事項: 東京 : 小学館, 2002.10 アクセス:WWWによる その他の校注・訳者: 長友千代治, 黒石陽子, 林久美子, 井上勝志, 大橋正叔 原資料の巻数: 77 作品紹介: 『仮名手本忠臣蔵』など、今も上演される傑作浄瑠璃:浄瑠璃とは、室町時代に興り江戸時代に完成した三味線を用いた語り物のことで、17世紀後半に竹本義太夫が義太夫節を確立してからは、以降の作品を特に浄瑠璃という。赤穂浪士の討ち入りを描いた『仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)』、王代物の傑作『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』(近松半二、松田ばく、三好松洛らの合作)など、代表的な4作品をおさめる。 |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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