<図書>
セイショク ノ オイシサ ト リスク
生食のおいしさとリスク / 一色賢司監修
出版者 | 東京 : エヌ・ティー・エス |
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出版年 | 2013.6 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 2, 12, 552, 23p, 図版12p : 挿図 ; 27cm |
著者標目 | 一色, 賢司(1950-) <イッシキ, ケンジ> |
件 名 | NDLSH:食品衛生 NDLSH:食生活 BSH:生鮮食品 |
内容注記 | 私たちはどのように生食してきたか / 原田信男執筆 「生」という言葉の意味 / 瀬戸賢一執筆 日本人と魚介類 / 畑江敬子執筆 生肉を食べる郷土料理 / 永山久夫執筆 野菜の生食はいつから一般的になったのか / 大羽和子執筆 生卵と卵かけごはん / 小川宣子執筆 ヨーロッパにおける生食 / 南直人執筆 中国の食文化における「生食」 / 西澤治彦執筆 極北の生食 / 岸上伸啓執筆 なぜ今生食か / 高橋久仁子執筆 食肉の生食に関する実態調査 / 磯部順子執筆 「生」という言葉のシズル感 / 大橋正房執筆 生でたべることのおいしさ / 伏木亨執筆 食肉の熟成に伴うテクスチャー変化 / 石下真人執筆 非加熱食肉製品向きの肉質 / 島田謙一郎執筆 生食のおいしさとやみつきの生理学 / 山本隆執筆 加熱による肉の変化 / 福岡美香, 酒井昇執筆 霜降りから赤身へ?牛肉の嗜好変化と生食の関係 / 山本謙治執筆 レバ刺し風コンニャクの開発 / 菱谷龍二, 妹尾浩二執筆 非加熱食品として生まれ変わった「牛とろフレーク」 / 藤田惠執筆 魚介の呈味成分と味 / 福家眞也執筆 魚介の生きのよさとおいしさの関係 / 坂口守彦執筆 テクスチャーを分析 / 畑江敬子執筆 魚介の生食調理法の知恵とおいしさ / 松本美鈴執筆 加熱との比較 / 畑江敬子執筆 テクスシャーを分析・加熱による変化 / 渕上倫子執筆 生野菜の食味食感評価 / 堀江秀樹執筆 生野菜の咀嚼音とオノマトペ / 高橋淳子執筆 生野菜の鮮度とおいしさ / 大羽和子執筆 生野菜ビジネスの現場から / 中野紀子執筆 食行動科学からみた生食 / 今田純雄執筆 生野菜と生魚介類の栄養 / 井上貢執筆 畜産副産物の機能性 / 佐藤三佳子, 森松文毅執筆 生食とリスク / 一色賢司執筆 2011年ユッケ集団食中毒事例の概要 / 綿引正則執筆 生肉のリスク : 原因菌と食中毒事件 / 工藤由起子, 小田みどり執筆 魚介類のリスク : 原因菌・毒と食中毒事件 / 西渕光昭執筆 野菜類のリスク : 原因菌・毒と食中毒事件 / 宇賀昭二執筆 東京都におけるウイルス性食中毒発生事例 / 林志直執筆 生食による寄生虫感染症のリスク / 杉山広執筆 新しい食中毒,リスクの複雑化やアウトブレイクについて / 豊福肇執筆 生食のリスクに対する制御技術の可能性 / 一色賢司執筆 工学的手法 / 五十部誠一郎執筆 放射線利用 / 等々力節子執筆 微生物などの利用による危害微生物制御技術 / 松田敏生執筆 伝統的調理の有効性 / 松本美鈴執筆 香辛料の抗菌性 / 中谷延二, 菊崎泰枝執筆 フグ肝無毒化 / 野口玉緒, 大貫和恵執筆 衛生管理,検出技術 / 川本伸一執筆 鮮度保持技術(冷凍・冷蔵) / 鈴木徹執筆 食の安全と安心の間にあるもの / 唐木英明執筆 リスク評価・リスク管理・リスクコミュニケーションの仕組み / 戸部依子執筆 昨今の食中毒問題とその規制強化から学ぶもの / 関崎勉執筆 消費者は生食のリスクをどうとらえているか / 細野ひろみ執筆 信頼関係の構築に必要なこと / 日和佐信子執筆 |
一般注記 | 執筆者: 原田信男, 瀬戸賢一[ほか] 付: 参考・引用文献 |
目次/あらすじ
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配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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3F 図書 | 図書 |
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498.5//I85 |
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9784864690669 |
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9201306082 |
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