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＜図書＞
ゲイジュツロン センシュウ : トウザイ ノ タイワ
芸術論撰集 : 東西の対話 / 植田寿蔵 [著] ; 岩城見一編
(京都哲学撰書 / 大峯顯, 長谷正當, 大橋良介編 ; 第14巻)

出版者	京都 : 燈影舎
出版年	2001.4
本文言語	日本語
大きさ	410, 図版 [4] p ; 22cm
著者標目	植田, 寿蔵(1886-1973) <ウエダ, ジュゾウ> 岩城, 見一 <イワキ, ケンイチ> 大峯, 顕(1929-) <オオミネ, アキラ> 長谷, 正當(1937-) <ハセ, ショウトウ> 大橋, 良介(1944-) <オオハシ, リョウスケ> 上田, 閑照(1926-) <ウエダ, シズテル>
件　名	NDLSH:哲学
内容注記	作風 芸術的環境 ある庭石の視覚構造 機知、機鋒及び洒脱の視覚構造 短歌におけるたけ、さび、幽玄 能楽における美の諸形態 俳句の美 絵画の空間構造 禅は美術に影響したか
一般注記	監修: 上田閑照 底本: 「芸術史の課題」 (弘文堂, 1935年), 「視覚構造」 (弘文堂, 1941年), 「日本の美の精神」 (弘文堂, 1944年), 「絵画の論理」(創文社, 1967年) 著者の肖像あり 植田寿蔵略年譜: p400-401

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