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<図書>
ウヨク ヒヨリミ シュギノ コクフクト トウイツノ テンボウ
右翼日和見主義の克服と統一の展望
(現代の労働組合運動 ; 第2集)

出版者 東京 : 大月書店
出版年 1972
大きさ 324p ; 20cm
件 名 労働組合
労働運動
内容注記 右翼日和見主義の歴史的運命 戦後の世界労働組合運動における右翼日和見主義の地位と運命(辻岡靖二) 右翼的潮流の支配の動揺と破綻―大英帝国の没落とイギリス・プロレタリアート(中林賢二郎) フランスにおける右翼的潮流の変貌の過程―CFDTの場合を中心にして(辻山昭三) 国家独占資本主義による労働組合の支配と統合―アメリカのビジネス・ユニオニズムの基盤と特徴(河村望) 現代日本における労働組合の機能の研究 右翼日和見主義支配の特質―松下電機産業労働組合(田沼肇) 国鉄労働組合はどんな組織問題をもっているか―画期的な大ストライキをうちぬいた背景(吉井清文) 燃えあがる炎―労働者階級の闘争の記録 一三六日間の不屈の港湾ストライキ―コンテナ化による「合理化」とILWUの闘争(柴田悦子) 四六ぶりによみがえった不死鳥―イギリス炭鉱ストライキとその教訓(鈴木ふみ)
一般注記 共通の責任表示:『現代の労働組合運動』編集委員会 編
参考文献:素描のページ・万国の労働者 西ドイツ労働者の労働条件意識(古川哲) イタリアのネオ・ファシズムと南部問題(島崎稔,島崎美代子)

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3F 図書 図書
366.6//G34//2




1011006647

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データ種別 図書
分 類 NDC:366.6
NDL:EL211
書誌ID 1000067670

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