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＜電子ブック＞
ユウキ ハンノウ・ゴウセイ
有機反応・合成 / 小林進著
(有機化学スタンダード / 小林啓二, 北原武, 木原伸浩編集)

出版者	東京 : 裳華房
出版年	2018.10
本文言語	日本語
大きさ	1オンラインリソース
著者標目	小林, 進(1948- 有機化学) <コバヤシ, ススム>
件　名	BSH:有機化学 BSH:化学反応 BSH:有機合成
一般注記	英文タイトルは標題紙裏による 索引: p181-182 アクセス:WWWによる 本書は、まず初めに反応の基本を体系的に学ぶ構成とした。反応と合成は車の両輪のようなものである。本書を通して有機反応・合成化学の魅力にふれて貰いたい。 「反応」と「合成」は車の両輪のようなものである。本書では，まず官能基ごとの反応機構を体系的に身につけ，そのうえで炭素骨格の構築法を，さらにはプロスタグランジン合成の実例を学ぶ。行き届いた解説や豊富な反応図によって有機反応・合成化学の魅了に触れ，また章末の演習問題を通して有機反応の“引き出し”を増やすことで，多彩な有機化合物の合成法を自らのものとすることができるだろう。 「反応」と「合成」は車の両輪のようなものである。本書では，まず官能基ごとの反応機構を体系的に身につけ，そのうえで炭素骨格の構築法を，さらにはプロスタグランジン合成の実例を学ぶ。

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