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ショウボウ ゲンゾウ ズイモンキ
正法眼蔵随聞記 / [道元述] ; [懐奘編] ; 安良岡康作校注・訳
(JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . Web版新編日本古典文学全集 ; 44)

出版者 東京 : ネットアドバンス
出版年 2010.11
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース
著者標目 道元(1200-1253) <ドウゲン>
懐奘(1198-1280) <エジョウ>
安良岡, 康作(1917-2001) <ヤスラオカ, コウサク>
小学館 <ショウガクカン>
ネットアドバンス <ネットアドバンス>
件 名 BSH:正法眼蔵随聞記
一般注記 原資料の出版事項: 東京 : 小学館, 1995.3
アクセス:WWWによる
底本: 慶安本
原資料の巻数: 44
作品紹介: 鎌倉仏教のひとつ、曹洞宗の開祖・道元の法語を平易にまとめる:中国(宋)での修業を終え、悟りを開いた道元は、最初の曹洞禅の道場を京都深草の興聖寺に開く。そこで語られた法語を、弟子の孤雲懐奘(こうんえじょう)が聞くに随(したが)って筆録したもので(ゆえに「随聞記」)、仏道修行についての心構えや覚悟が、平易に説かれている。懐奘はのちに道元のあとを受け、曹洞宗の本山・永平寺の二世となった。
目次/あらすじ

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電子リソース
EB00103397

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データ種別 電子ブック
分 類 NDC9:918
NDC8:918
書誌ID 4000029896

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