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＜電子ブック＞
キンセイ ハイブンシュウ
近世俳文集 / 松尾靖秋, 丸山一彦校注・訳
(JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . Web版新編日本古典文学全集 ; 67)

出版者	東京 : ネットアドバンス
出版年	2012.7
本文言語	日本語
大きさ	1オンラインリソース
著者標目	松尾, 靖秋(1915-) <マツオ, ヤスアキ> 丸山, 一彦(1921-) <マルヤマ, カズヒコ> 小学館 <ショウガクカン> ネットアドバンス <ネットアドバンス>
一般注記	原資料の出版事項: 東京 : 小学館, 2001.3 アクセス:WWWによる 原資料の巻数: 72 作品紹介: 「鶉衣」や「おらが春」など江戸期の代表的な俳文:俳人が書いた俳諧的な要素を備えている文章を「俳文」という。北村季吟（きぎん）による貞門時代の俳文『山の井』、山岡元隣（げんりん）の『宝蔵（たからぐら）』、上嶋鬼貫（おにつら）の『独ごと』、200あまりの俳文を載せる横井也有（やゆう）の『鶉衣（うずらごろも）』、与謝蕪村の俳句日記『新花摘』、小林一茶の『おらが春』や『父の死』など、 23人の俳人の40の俳文をおさめる。

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