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＜図書＞
ショウヨウ センシュウ
逍遥選集 / 坪内逍遥[著] ; 逍遥協会編

出版者	東京 : 第一書房
出版年	1977-1978
本文言語	日本語
大きさ	17冊 ; 22cm
著者標目	坪内, 逍遥(1859-1935) <ツボウチ, ショウヨウ > 逍遥, 協会 <ショウヨウ キョウカイ>
内容注記	牧の方(第一作),牧の方(改作),名残の星月夜,義時の最後,霊験,現代男,翻案につきて,翻案劇につきて,ある富豪の夢,回春泉の試験,骨董熱 解題 新曲浦島ほか16編 舞踊論―新楽劇論ほか35編 解題 桐一葉(読み本体),桐一葉(実演用),沓手鳥孤城落月,役の行者,行者と女魔,法難,大いに笑ふ淀君 解題 テムペスト(颶風),真夏の夜の夢,ヘンリー四世,じゃじゃ馬馴らし 解題 アントニーとクレオパトラ,以尺報尺,マクベス(シェークスピヤ著 坪内逍遥訳) 沙翁に関する雑筆(坪内逍遥) 醒めたる女―最後のド・ムラン家(セント・ジョン・ハンキン著 坪内逍遥訳) ウォーレン夫人の職業(バーナード・シヨー著 坪内逍遥訳) 主として倫理講話者のために 方今の小、中学徳育併びに其弊他7篇,主として少青年のために 随時少年訓他14篇,教育上より観たる文芸 文学芸術の三作用他9篇 附録:教育家としての著者(金子馬治,五十嵐力共著) 芝居絵と豊国及び其門下,芝居絵 世界に類例のないわが芝居絵の価値他7篇,歴史小説・歴史画・歴史劇 歴史小説に就きて他9篇 春迺家漫筆他28編 芸術と社会 新時代に対する芸術の職能ほか12篇.芸術と家庭 文化力としての童話及び童話術ほか16篇 附録:家庭用児童劇及びペーヂェント上演顛末 劇に関する論説 国劇小史ほか54篇 美辞論稿.文学入門.読書法と朗読法に関する論説 4篇.英詩文訓釈.破格の名文、文のすがた.国字及び国文に関する論説 5篇.史論に関するもの 4篇.脚本に関する訴訟事件の鑑定 黙阿弥作「青砥稿花紅彩画」の鑑定ほか6篇.義太夫は改良すべからず 其他10篇 少年時代 私の寺子屋時代ほか2篇.少年時に観た歌舞伎の追憶.新旧過渡期の文学 曲亭馬琴ほか3篇.劇に関する回想 内地で初めて観た外国俳優のシェークスピヤ劇の印象ほか4篇.熱海に関する追憶.故人録 狩野芳崖ほか16篇.文芸協会史料 文芸協会組織一新の趣意ほか13篇 附録:逍遥年譜.著者の業績に関する諸家の回想 一読三歎当世書生気質.新磨妹と脊かがみ.諷誡京わらんべ.内地雑居未来之夢.松のうち.細君 春風情話 ソル・ヲルタル・スコット著 橘顕三訳. 泰西活劇春窓綺話.該撤奇談自由太刀余波鋭鋒.開巻悲憤慨世士伝 ロルド・リットン著 坪内逍遥訳. 贋貨つかひ.ふたごころ 小説神髄.没理想論「マクベス評釈」の緒言ほか11篇.希臘劇に関するもの 希臘古代の演劇に就いてほか1編.近代劇に関するもの イブセンの社会劇ほか7篇.文体論及び外国文学に関するもの 文体の紛乱ほか5篇.教科書二種の編纂主旨.雑論 新聞紙の小説ほか8篇.歌謡 くだもののうたほか8篇 附録:逍遥印譜 阿難と鬼子母.近世畸人伝ほか8篇.柿の蔕 序談ほか15篇.続柿の蔕 人為は長く、人生は短しほか9篇 シェークスピヤ研究栞.シェークスピヤ・アット・ランダム 沙翁訳全集の普及版を新刊するに就いて ほか28編. 歌舞伎画証史話 女歌舞伎の話 ほか9編. 雑纂 脚本朗読術研究の心要 ほか3編. 詠草 和歌・俳句.歌謡 熱海町歌ほか6編 附録:逍遥著訳年表・逍遥作品上演年表
一般注記	第1巻〜別冊第3:春陽堂大正15年〜昭和2年刊の復刻 別冊5の内容:シェークスピヤ研究栞.シェークスピヤ・アット・ランダム 沙翁訳全集の普及版を新刊するに就いて ほか28編. 歌舞伎画証史話 女歌舞伎の話 ほか9編. 雑纂 脚本朗読術研究の心要 ほか3編. 詠草 和歌・俳句.歌謡 熱海町歌ほか6編 附録:逍遥著訳年表・逍遥作品上演年表

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