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フククウ キョウカ イ セツジョジュツ ノ ジッサイ : アンゼン ナ フキュウ ノ タメ ニ
腹腔鏡下胃切除術の実際 : 安全な普及のために / 谷川允彦[ほか]編集

出版者 大阪 : 永井書店
出版年 2010.7
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース
著者標目 谷川, 允彦(1943-) <タニガワ, ノブヒコ>
件 名 BSH:胃-疾患
BSH:消化器外科
BSH:内視鏡
一般注記 付属資料:DVDビデオディスク(1枚 12cm)
監修: 谷川允彦
その他の編者: 野村栄治, 馬渕秀明, 李相雄, 徳原孝哉, 新田敏勝, 大浦康宏, 奥田準二
アクセス:WWWによる
2000年6月に本格的に開始した腹腔鏡下胃癌手術は主として早期病変を対象に施行してきており,2009年9月までに601例に達しましたが,その間にさまざまな手技の変遷を経て,現在では定型化された手技のもとで所属リンパ節郭清ならびに再建術式について安定した術後成績が得られるようになっています。以上のような当教室の背景より,その期がそろそろ熟してきたかという思いが持てるようになったことから『腹腔鏡下胃切除術の実際--安全な普及のために--』の発刊を行うことに決定しました。
胃癌を対象とした腹腔鏡下手術に研鑽を積む外科医を対象に,大阪医科大学一般・消化器外科で蓄積された豊富な手術症例と高い評価を受けている手術手技をもとに,200点を超える手術イラスト・術中写真をフルカラーで呈示,腹腔鏡下胃癌手術という新機軸の外科学を安全に普及させることを目標とした,実践的かつ具体的に詳解するビジュアル手術教科書である。
目次/あらすじ

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電子ブック オンライン 電子ブック : electronic bk
Medical Online EBooks

電子リソース
EB00212768

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データ種別 電子ブック
分 類 NDC8:494.655
NDC9:494.655
書誌ID 4000123360

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