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＜図書＞
テイホン コバヤシ タキジ ゼンシュウ
定本小林多喜二全集 / 小林多喜二著 ; 小林多喜二全集編纂委員会編

出版者	東京 : 新日本出版社
出版年	1968-1969
本文言語	日本語
大きさ	15冊 ; 19cm
著者標目	小林, 多喜二(1903-1933) <コバヤシ, タキジ(1903-1933)>
件　名	小林 多喜二(1903-1933)
内容注記	小林多喜二研究 防雪林. 一九二八年三月十五日. 東倶知安行. 監獄部屋(ノート稿) 蟹工船. 不在地主. 防雪林(改作)(ノート稿) 暴風警戒報. 救援ニュースNo.18.附録. 同志田口の感傷. 工場細胞. 「市民のために!」. オルグ. 健坊の作文(童話) 壁にはられた写真. 独房. プロレタリアの修身. テガミ. 飴玉闘争. 争われない事実. 七月二十六日の経験. 母たち. 安子. 疵. 母妹の途. 級長の願い. 父帰る. 失業貨車 転形期の人々 歴史的革命と芸術. リズムの問題. 修身とサウシアリズム. 「下女」と「循環小数」. シェクスピアよりも先ずマルクスを. 朝野十二氏へ. 頭脳の相違. 大熊信行先生の「社会思想家としてのラスキンとモリス」ほか プロレタリア文学の「新しい課題」,「報告文学」其他,傲慢な爪立ち,「シナリオ」の武装,わが方針書,文芸時評第1,壁小説と「短い」短篇小説,小説作法,「良き教師」,階級としての農民とプロレタリアート,四つの関心 文戦の打倒について,「一九二八年三月十五日」,読ませたい本と読みたい本,「静かなるドン」の教訓,北海道の同志に送る手紙,当面の課題,「新女性気質」作者の言葉,文芸時評第2,良き協同者,共産党公判傍聴記,十二月の二十何日の話,プロ文学新段階への道,我等の「プロ展」を見る,コースの変遷,故里の顔,文芸時評第3,「転形期の人々」の創作にあたって,「組識活動」と「創作方法」の弁証法,我々の文章は簡単に適確に,「一九二八年三月十五日」の経験,戦争と文学,「文学の党派性」確立のために,文芸時評第4. 注,解題 年譜:p23-24 「国際プロレタリア文化聯盟」結成についての緊急提案,文芸時評,日和見主義の新しき危険性,闘争の「全面的」展開の問題に寄せて,二つの問題について,右翼的偏向の諸問題,右翼的偏向の諸問題(続),プロレタリア文学運動の当面の諸情勢及びその「立ち遅れ」克服のために. 注,解題 評論 第五回大会を前にして,暴圧の意義及びそれに対する逆襲を我々は如何に組織すべきか,「政治的明確性」の把握の問題に寄せて,八月一日に準備せよ!,闘争宣言.卒業論文 見捨てられた人とパンの征服及びそれに対する附言.初期文集 詩,短歌,小品、小説,断稿,感想. 注,解題 沼尻村. 党生活者. 地区の人々
一般注記	第1巻: 健, 継祖母のこと, 藪入, ロックの恋物語, 或る役割, 暴風雨もよい, 駄菓子屋, 彼の経験, 他 第2巻: 残されもの, 最後のもの, 誰かに宛てた記録, 瀧子其他, その出発を出発した女(ノート稿), 山本巡査(ノート稿) 第3巻: 防雪林, 一九二八年三月十五日, 東倶知安行, 監獄部屋 第4巻: 蟹工船, 不在地主 第5巻: 暴風警戒報, 同志田口の感傷, 工場細胞, 「市民のために!」, オルグ, 他 第6巻: 壁にはられた写真, 独房, テガミ, プロレタリアの修身, 飴玉闘争, 争われない事実, 他 第7巻: 転形期の人々 第8巻: 沼尻村, 党生活者, 地区の人々 第9巻-第11巻: 評論 第12巻: 評論, 習作文集 第13巻: 日記・翻訳 第14巻: 書簡 第15巻: 小林多喜二研究

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