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＜電子ブック＞
ラクトフェリン ケンキュウ ノ アラタナ テンカイ ト リンショウ エノ メッセージ
ラクトフェリン研究の新たな展開と臨床へのメッセージ / 第3回ラクトフェリンフォーラム実行委員会編集
(ラクトフェリン)

出版者	東京 : 日本医学館
出版年	2009.7
本文言語	日本語
大きさ	1オンラインリソース
著者標目	ラクトフェリンフォーラム (第3回 : 2008 : 東京) <ラクトフェリン フォーラム> ラクトフェリンフォーラム実行委員会 <ラクトフェリン フォーラム ジッコウ イインカイ>
件　名	BSH:糖蛋白質
一般注記	第3回ラクトフェリンフォーラム(2008年11月30日、於学術総合センター一橋記念講堂)での発表による アクセス:WWWによる 2008年11月30日に開催された第3回ラクトフェリンフォーラムでは，基礎から臨床にいたるさまざまな専門分野から200名を超える方々の参加をいただき，盛会裡に終了しました．演題発表ならびにフォーラムに参加いただいたみなさまに心より御礼申しあげます． 2008年11月30日に開催された第3回ラクトフェリンフォーラムにおいては，フランスのリール工科大学Annick Pierce教に“Structure-function of lactoferrin isoforms”と題して，長年の研究成果についてご講演いただくとともに，“ラクトフェリン研究の新たな展開と臨床へのメッセージ”をフォーラムのテーマに，41題の一般演題の申し込みをいただきました。そのなかから一般口演として9題，シンポジウム“ラクトフェリンの臨床応用”として5題を選ばせていただきました。

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