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ヘイスティング・センター ガイドライン セイメイ イジ チリョウ ト シュウマツキ ケア ニ カンスル ホウシン ケッテイ
ヘイスティングス・センター ガイドライン生命維持治療と終末期ケアに関する方針決定 / Nancy Berlinger, Bruce Jennings, Susan M. Wolf著 ; 井上悠輔, 及川正範, 上白木悦子, 中澤英輔, 旗手俊彦, 横野恵翻訳

出版者	京都 : 金芳堂
出版年	2016.3
本文言語	日本語
大きさ	1オンラインリソース
著者標目	Berlinger, Nancy Jennings, Bruce Wolf, Susam M. 井上, 悠輔 <イノウエ, ユウスケ> 及川, 正範 <オイカワ, マサノリ> 上白木, 悦子 <カミシラキ, エツコ> 中澤, 英輔 <ナカザワ, エイスケ> 旗手, 俊彦(1960-) <ハタテ, トシヒコ> 横野, 恵 <ヨコノ, メグム> 前田, 正一(1972-) <マエダ, ショウイチ>
件　名	BSH:ターミナルケア BSH:医療倫理 BSH:生命倫理
一般注記	監訳: 前田正一 文献あり アクセス:WWWによる ガイドラインの公表から約20 年が経過したとき、ヘイスティングス・センターは、高齢化や医療技術の進歩、医療費の増加など、初版刊行後の諸環境・諸事情の変化を鑑み、今日の現場対応に相応しい改定・増補版を刊行するためのプロジェクトを立ち上げた。その成果がまとめられたものが本書(原書)であり、初版の公表から四半世紀を経て出版された。 本書は、1987年に出版された『生命維持治療および死期のケアの中止に関するガイドライン（原題：Guidelines on the termination of life-sustaining treatment and the care of the dying : a report）』（The Hasting Center , Indiana University Press）の増補・改訂版の全訳である。終末期医療のガイドライン決定版。 本書は、1987年版のガイドラインを改訂・増補し、その後25年間の実証研究や臨床技術の進歩、法政策の展開、診療・システムをめぐる専門家によるコンセンサスから、施設の倫理サービス等、医療環境における現代アメリカの倫理観、さらには患者の利益を考慮に入れるとともにその家族や社会的関係を尊重すべくヘルスケアを整備してきた継続的取り組みの結果を反映させたものである。

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