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＜図書＞
マルクス ショキ チョサクシュウ
マルクス初期著作集
(マルクス=エンゲルス全集)

出版者	東京 : 大月書店
出版年	1975.3
大きさ	612,44p ; 20cm
著者標目	Marx, Karl Heinrich, 1818-1883 Engels, Friedrich, 1820-1895 Marx-Lenin主義研究所(ドイツ統一社会党中央委員会) <マルクス レーニン シュギ ケンキュウジョ(ドイツ トウイツ シャカイトウ チュウオウ イインカイ)>
内容注記	カール・マルクス著作・書簡1837年11月-1844年8月 父への手紙1837年11月10日.エピクロス派、ストア派、および懐疑派の哲学ノート.学位論文『デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学との差異』補遺を付す.補遺からの断片『エピクロスの神学にたいするプルタルコスの論難の批判』.補遺エピクロスの神学に対するプルタルコスの論難の批判.カール・フリードリッヒ・バッハマンへの手紙1841年4月6日.オスカル・ルートヴィヒ・ベルンハルト・ヴォルフへの手紙1841年4月7日.中央集権問題―それ自体について,および『ライン新聞』1842年5月17日.火曜日,第137号付録について,『ブルーノ・バウアーと大学の教授の自由O.F.グルッペ博士著ベルリン.1842年』についてさらに一言.編集部の注,ハノーファーにおける「自由主義的反対派」ほか
一般注記	共通の責任表示:ドイツ社会主義統一中央委員会付属マルクス=レーニン主義研究所 {編} 監訳:大内兵衛,細川嘉六

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