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＜図書＞
トウソン ゼンシュウ
藤村全集 / 島崎藤村著

出版者	東京 : 筑摩書房
出版年	1973-1974
本文言語	日本語
大きさ	19冊 ; 22cm
著者標目	島崎, 藤村(1872-1943) <シマザキ, トウソン > 瀬沼, 茂樹(1904-1988) <セヌマ, シゲキ >
件　名	島崎, 藤村(1872~1943)
内容注記	書簡集 青年時代,小諸時代,西大久保時代,新片町時代,渡欧時代,芝二本榎・桜川町時代,飯倉時代,晩年. 年譜,解題 同時代批評編 同時代批評―明治期・大正期・昭和期,囘想・印象1-2,対談・座談(藤村出席のもの) 解題 研究資料編 補遺・拾遺 メモ他50篇.資料 島崎家関係資料,参考資料.蔵書目録,作品年表,書誌,参考文献目録(三好行雄編) 解題 若菜集,一葉舟,夏草,落梅集,早春 破戒,緑葉集 春,藤村集,散歩 家,食後 千曲川のスケッチ,眼鏡,微風,桜の実の熟する時 新片町より,後の新片町より,平和の巴里,戦争と巴里,拾遺 新生 海へ,エトランゼ,幼きものに 飯倉だより,春を待ちつ丶,ふるさと,をさなものがたり,藤村いろは歌留多,拾遺 嵐,山陰土産,力餅 夜明け前第1部 夜明け前第2部 市井にありて,桃の雫,拾遺 東方の門,巡礼,「巡礼」ノート,「東方の門」ノート. 年譜,解題 大黒屋日記抄・備忘録,島崎氏年譜,覚書,ノート. 解題 初期作品集 「女学雑誌」時代 明治25年 フランスセス、ウイラードを訪の記,人生に寄す,ビーコンスヒールドの妻,詩人ミルトンの妻,小説の実際派を論ず,元禄時代の韻文,イーブを壊ふ,デッケンスが其児に与ふるの書,落柿舎先生挽歌,嵐雪が芭蕪の墓に謁でし辞,詩人バイロンの母,甌北が李太白を評する一節,僧ルーサーの母,西行詠花十八首,ジョーヂ、エリオット小説中の女主人公,紅楼夢の一節,郭公詞,ワシントンの母,洗濯の教,随園詩話の数節,源氏明石の一段,夏草,故人.「文学界」時代 明治26年 別離,悲曲琵琶法師,六子に寄するの詩,石山寺へ「ハムレット」を納むるの辞,馬上,人世を懐ふ,かたつむり,訪西行庵記,人世の風流を懐ふ、悲曲茶のけぶり、万鍛冶、堀井来助,茶丈記,朱門のうれひ,なりひさご,我宿の花,紅葉,硯友社.明治27年 草枕,野末ものがたり,魂祭,月,「無題」,山家ものがたり,蝉,アンゼロ.明治28年 歌反古,葛の葉,村居謾筆,二本榎,ことしの
一般注記	別巻の編者: 瀬沼茂樹[ほか]

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