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ショウカキ ガゾウ シンダン IVR
消化器画像診断・IVR / 廣田省三, 村上卓道編集
(放射線医学 / 楢林勇, 杉村和朗監修)
出版者 | 京都 : 金芳堂 |
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出版年 | 2012.11 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 楢林, 勇 <ナラバヤシ, イサム> 杉村, 和朗(1953-) <スギムラ, カズロウ> 廣田, 省三(1952-) <ヒロタ, ショウゾウ> 村上, 卓道 <ムラカミ, タカミチ> |
件 名 | BSH:放射線診断学 BSH:消化器病 |
一般注記 | 監修: 楢林勇, 杉村和朗 アクセス:WWWによる 全章にわたって平易に記述されており、学生、研修医、初学者にとって最適の成書と考える。 消化器画像診断・IVRの領域を解説。消化管から肝胆膵までの消化器,腸間膜を含む腹部のCT・MR画像診断,消化管造影,急性腹症の腹部画像診断等の最先端情報を満載。 放射線医学シリーズ全9冊のうちの1冊.消化器 腹部画像診断・IVRの領域について解説した.この領域においても近年CR,DR,FDPなどデジタルのX線検出器の進歩にともない,画像情報はデジタル信号で扱われるようになってきた.このシリーズで扱う画像もCT,MRIは勿論のこと,X線画像もデジタル画像が主となっている.消化管X線検査は二重造影という造影技術が主となっており,画像と読影技術も日本で花開いたといって過言ではない.また,CT・MRIを中心としたコンピュータ断層画像による近年の腹部画像診断は,精細な画像と立体的再構成の容易さから存在診断・質的診断さらには病理診断にまで迫る精緻さを有するようになった.一方,画像診断の治療的応用であるIVR(Interventional Radiology)もこの30年間の進歩は著しい.本書では全章(1~12章)にわたってこれらに関する最先端の知見を取り入れた内容で平易にわかりやすく記述した.学生,研修医,放射線医学初学者に最適な成書としてお勧めする. |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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