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＜E-Book＞
コウジ ノウ キノウ ショウガイ リョウイキ ノ サギョウ リョウホウ : プログラム リツアン ノ ポイント
高次脳機能障害領域の作業療法 : プログラム立案のポイント / 鈴木孝治編集
(クリニカル作業療法シリーズ)

Publisher	東京 : 中央法規出版
Year	2017.9
Language	Japanese
Size	1オンラインリソース
Authors	鈴木, 孝治 <スズキ, タカジ>
Subjects	BSH:高次脳機能障害 BSH:作業療法
Notes	文献あり アクセス:WWWによる 実際の行動・生活面での特徴や問題を全体的に把握して、個々の脳機能の分析へと進めていくトップダウン的なとらえ方と、個々の脳機能に着目し、それらを組み立て積み重ねて、生活機能・能力へと到達するというボトムアップ的なとらえ方の双方を確実に用いて、対象者の状態および作業を理解するという基本方針を貫いている。 13の高次脳機能障害別に基礎知識・特徴・評価の方法をきちんと整理!対象者の生活障害と脳機能の状態に合わせた介入方法を選択して、いかに根拠をもって対処するかを示す。失認、失読・失書、失語、失行、遂行機能障害、半側空間無視など13の障害像に対して評価、利点・問題点、介入方略・目標・方針、プログラム、実施(問題解決)など解説。 対象者の生活障害と脳機能の状態に合わせた介入方法を選択して、いかに根拠をもって対処するかを示す。失認、失読・失書、失語、失行、遂行機能障害、半側空間無視など13の障害像に対して評価、利点・問題点、介入方略・目標・方針、プログラム、実施(問題解決)など解説。

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