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リョウキョク カラ ミタ ジセダイ ノ フククウキョウカ チョクチョウガン シュジュツ
両極からみた次世代の腹腔鏡下直腸癌手術 / 奥田準二編著 ; 絹笠祐介, 黒柳洋弥 [著]
出版者 | 大阪 : 永井書店 |
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出版年 | 2013.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 奥田, 準二 <オクダ, ジュンジ> 絹笠, 祐介 <キヌガサ,ユウスケ> 黒柳, 洋弥 <クロヤナギ,ヒロヤ> |
件 名 | BSH:大腸癌 BSH:内視鏡手術 |
一般注記 | 付属DVDには手技動画を収録 アクセス:WWWによる 大腸癌の内視鏡外科手術において、いま最も注目されている腹腔鏡下直腸癌手術に的を絞り、cadaverと生体からみた臨床外科解剖を基本に、いわゆるTMEの層の認識のポイントとそれに基づいた腫瘍学的剥離と機能温存的剥離のコツとピットフォールを、超低位直腸切除においては腹腔側および肛門側から肛門管(内・外括約筋間)へどう分け入って手術するかを、さらにNACRT症例での剥離のコツとピットフォールや側方郭清の至適アプローチまでを、実地臨床外科医にわかりやすく示し、腹腔鏡下LARからISR、さらにMiles手術までを詳細に解説することを本書の目標としました。 「大腸癌の内視鏡外科手術において、いま最も注目される腹腔鏡下直腸癌手術に的を絞り、cadaverと生体からみた臨床解剖を基本として、いわゆるTMEの層の認識のポイントとそれに基づいた腫瘍学的剥離と機能温存的剥離のコツとピットフォールを、超低位直腸切除においては腹腔側および肛門側から肛門管(内・外括約筋間)へどう分け入って手術するかを、さらにNACRT症例での剥離のコツとピットフォールや側方郭清の至適アプローチまでを、実地臨床外科医にわかりやすく示し、腹腔鏡下LARからISRまでを詳細に解説。なお、タイトルの両極とは、cadaver解剖か生体解剖か、アプローチを上(腹腔側)から行うか下(肛門側)から行うか、使用機器が単極:モノポーラか双極:バイポーラかなどを意味し、それぞれにピットフォールを避けるべきコツやトラブルシューティング法も解説する。 |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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