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<電子ブック>
ノウ ノ ハタラキ オ マモル ウォーキング ノ ススメ
脳の働きをまもるウォーキングのすすめ / 宮下充正著

出版者 東京 : 杏林書院
出版年 2019.1
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース
著者標目 宮下, 充正(1936-) <ミヤシタ, ミツマサ>
件 名 BSH:ウォーキング
BSH:健脳法
一般注記 文献: p110-111
アクセス:WWWによる
ウォーキングと健康に関しては、運動不足がもたらす高血圧、脳梗塞、心筋梗塞などの心血管系疾患、糖尿病、肥満症などの代謝性疾患、ある種のがんについては、ウォーキングの効用は明らかにされ、すでに実践がすすめられている段階である。本書では、“ 脳のはたらき” に焦点をしぼって、中高年齢者を中心にウォーキングの実践の必要性を解説する。
人類はなぜ歩行を獲得し、なぜ歩くことが必要であり、なぜ様々な問題を解決するために今こそ歩行が必要なのだろうか。その答えを、日本における「ウォーキング」のパイオニアである著者が、あますことなく伝える内容です。
人類はなぜ歩行を獲得し、なぜ歩くことが必要であり、なぜ様々な問題を解決するために今こそ歩行が必要なのだろうか。その答えを、日本における「ウォーキング」のパイオニアである著者が、あますことなく伝える内容です。ウォーキングを多角的に捉えたこのバイブルから、人にとって改めて、歩く意味と効果を見つめ直して欲しい。さらに超高齢社会を迎えた日本人の、“脳のはたらき”と“中高年齢者”の健康を目指したウォーキングの実践の必要性を、多彩なデータを用いながら詳説しつつ、コラムとして、著者ならではの「ウォーキング」にまつわる楽しく興味深い話題も満載しております。ウォーキングの専門家から実践者、これからウォーキングをはじめる人まで、多くの人にお読みいただけるお薦めの1冊です。
目次/あらすじ

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電子リソース
EB00212412

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データ種別 電子ブック
分 類 NDC8:498.3
NDC9:498.35
NDC10:498.35
書誌ID 4000136032

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