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ニンチ コウドウ リョウホウ オ モチイタ セイシン カンゴ ジッシュウ ガイド : キホン カラ コウギ ジッシュウ シセツ チイキ オ ツナグ
認知行動療法を用いた精神看護実習ガイド : 基本から講義・実習,施設・地域をつなぐ / 齋藤嘉宏編
出版者 | 東京 : 看護の科学社 |
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出版年 | 2019.7 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 齋藤, 嘉宏 <サイトウ, ヨシヒロ> |
件 名 | BSH:精神科看護 BSH:認知行動療法 NDLSH:精神看護学 |
内容注記 | 看護師・看護学生が実践する認知行動療法 / 齋藤嘉宏執筆 認知行動療法とは / 吉永尚紀執筆 認知行動療法を用いた精神看護実習の展開 : 精神看護学の体系化 / 白石裕子執筆 認知行動療法を用いた精神看護実習の展開 : 入院生活支援 / 齋藤嘉宏執筆 認知行動療法を用いた精神看護実習の展開 : 退院生活支援 / 石川博康執筆 認知行動療法を用いた精神看護実習の展開 : 訪問看護を中心とした地域支援 / 長浜美智子執筆 海外精神医療にみるわが国の課題 / 吉永尚紀執筆 海外と比較したわが国の精神看護実習の課題 / 吉永尚紀執筆 わが国の精神看護学実習の展望 : 教育者(教員・実習指導者)の育成 / 田上博喜執筆 |
一般注記 | 文献、索引あり アクセス:WWWによる わが国では病院などの閉鎖的環境による刺激統制こそが、あるいは、薬物療養こそが患者にとって最善の治療であるという認識をもつ病院や医療従事者は、いまだに多く存在する。国内外の社会背景の中、精神医療先進国では、薬物療法ではなく認知行動療法(CognitiveBehavior Therapy:CBT)の重要性が指摘されている。本書では、その体系化された講義から実習、入院から在宅療養までの実践内容を紹介したい。 認知行動療法(CBT)の基本がわかる。講義、演習、実習の流れを通して外来で・病棟で看護に活かす。認知行動療法を実践する教育・研究者により、入院加療から退院支援、退院後の地域支援までを、精神科看護学の講義、演習、実習と重ね合わせて紹介! |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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EB00190907 |
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