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外来を愉しむ攻める問診 / 山中克郎, BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)編集委員会編集
(Bunkodo essential & advanced mook)
出版者 | 東京 : 文光堂 |
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出版年 | 2012.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 山中, 克郎 <ヤマナカ, カツオ> BEAM編集委員会 <BEAM ヘンシュウ イインカイ> |
件 名 | BSH:診断学 NDLSH:問診 |
一般注記 | 文献: 各章末 Further readings: p186-188 アクセス:WWWによる 患者さんの言うことをそのまま聞いていては駄目です。プロフェッショナルとして鑑別診断に重要なポイントを明確にする,“ 攻める問診” を行うことが大切なのです。検査の前に問診と身体所見から鑑別診断を数個に絞り込み,検査前確率を上げることが正しい診断を行うには重要です。本書では厚生労働省が定める臨床研修の到達目標「頻度の高い症状」35項目から特に大切な15症状について,“ 攻める問診” を具体的に解説します。 臨床診断力を上げるための画期的な問診術テキスト。日常で頻度の高い15症状をとりあげ,キーワードに着目し鑑別診断を絞り込んでいく『攻める問診』の仕方を解説する。 若手医師が求める日常診療のエッセンスをよりすぐり、かつ一歩進んだ知識を提供するムックシリーズ第7弾。診断の80%は問診でつくと言われるほど,問診技術は鑑別診断にとって大切な要素である。そのためには患者の話を漫然と聞くのでなく,キーワードに着目しパッケージで繰り出す質問で鑑別を絞り込む,『攻める問診』を行うことが求められる。本書は厚労省が定める臨床研修の到達目標「頻度の高い症状」35項目から特に大切な15症状について,『攻める問診』のやり方をステップ別に解説。著名な臨床家によるクリニカルパールも満載した。優れた問診スキルを身につけ,明日の診療に自信と活力をもてる1冊。 |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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