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イリョウ オウヨウ オ メザス ゲノム ヘンシュウ : サイシン ドウコウ カラ ギジュツ・リンリテキ カダイ マデ
医療応用をめざすゲノム編集 : 最新動向から技術・倫理的課題まで / 真下知士, 金田安史編
(Dojin bioscience series)
出版者 | 京都 : 化学同人 |
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出版年 | 2018.6 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
冊子体 | 医療応用をめざすゲノム編集 : 最新動向から技術・倫理的課題まで / 真下知士, 金田安史編 |
著者標目 | 真下, 知士(1971-) <マシモ, トモジ> 金田, 安史 <カネダ, ヤスフミ> |
件 名 | BSH:遺伝子治療 BSH:ゲノム NDLSH:遺伝子工学 |
一般注記 | 用語解説: p243-247 索引: p249-254 文献: 各章末 アクセス:WWWによる 本書では,ゲノム編集とその医療応用における最新の開発動向,課題,未来展望について,日本を代表する研究者の方々にご執筆をお願いした。ゲノム編集の基本原理や技術利用,研究開発の成果を簡潔にご説明いただき,最先端の知見,今後の医療応用や未来予測についても,研究者のみならず生物学を専攻する学生や,現在医師を目指している学生にもわかりやすいようご配慮いただいた。 ゲノム編集の登場により,バイオサイエンスや医薬開発研究に革命が起きている。本書では,ゲノム編集とその医療応用における最新の動向を紹介し,未来展望を語る。 ゲノム編集の登場により,バイオサイエンスや医薬開発研究に革命が起きている。CRISPR-Cas9システムは,ガイドRNAとCas9タンパク質を動植物の細胞や受精卵に導入するだけで,ゲノム配列を改変することができる。その技術は農作物や畜産動物の品種改良に利用され,さらにはモデル動物の開発,再生医療やゲノム編集治療などへの応用研究が活発に進められている。本書では,ゲノム編集とその医療応用における最新の開発動向,技術・倫理的課題,未来展望について,日本を代表する研究者が解説する。 |
目次/あらすじ
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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