<電子ブック>
ウイルスセイ カンエン
ウイルス性肝炎 / 坂本直哉企画
(最新醫學)
出版者 | 大阪 : 最新医学社 |
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出版年 | 2019.1 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
著者標目 | 坂本, 直哉 <サカモト, ナオヤ> |
件 名 | BSH:肝臓 -- 疾患 全ての件名で検索 |
一般注記 | 文献: 各論文末 アクセス:WWWによる ウイルス性肝炎は、本邦において特にかかわりの深い疾患である。本誌では、それぞれの肝炎ウイルスの基礎知識から近年進歩した診断、治療などの最新知見、さらに受検、受診促進のための国の制度、行政の取組なども含め、それぞれの専門家の先生方に執筆いただいた。 本誌ではウイルス性肝炎の概念,疫学,分類,ウイルス性肝炎の発症機構,病理・組織分類,肝発がん機構や各種肝炎ウイルスマーカー,発がんリスクマーカーをはじめ,B型肝炎における核酸アナログ薬,C型肝炎における直接型抗ウイルス薬をはじめとした,最新の診断・治療法を網羅しております。ウイルス性肝炎に関する最新の情報を分かりやすくまとめました。 最新醫學別冊 診断と治療AB142は「ウイルス性肝炎」です。肝炎は肝臓に何らかの原因により炎症が惹起される状態であり,その主な原因の一つに肝炎ウイルス感染によるウイルス性肝炎があります。肝炎ウイルスにはA,B,C,D,E型肝炎ウイルスの5つが知られていますが, B型,C型肝炎ウイルスによる慢性肝疾患が,本邦においてかかわりの深いウイルス性肝炎であり,肝がんの主要なリスクファクターでもあります。近年の肝炎ウイルス研究の進展に伴い,数多くの新規薬剤が開発され,B型,C型肝炎の自然経過や予後が改善されてきています。是非ご一読ください。 |
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電子ブック | 配架場所 | 資料種別 | 巻 次 | 請求記号 | 状 態 | 予約 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 指定図書 | 登録番号 |
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